2014/06/19

ドコモの通話定額とシェア

ドコモのカケホーダイが発表・提供されてから、盛んに接続料とシェアが取り上げられている
固定系までシェアの大きいNTTが有利とか、そんな話

「接続料が同じで、互いの発着信時間が同等」と仮定した場合、互いの接続料支払いはイコールとなるワケで、シェアが大きいとか小さいとか関係ないんですな
相手が大きければ、相手への支払いが大きくなるが、相手からの受け取りも大きくなるというワケ

通話時間について、特定のキャリアから一方的に発呼が行われるというアンバランスは考えにくいため、接続料の高い安いが問題となる
実際、接続料が高めのソフトバンクモバイルに対して、ドコモは多くの接続料を払う形になっている


接続料の安い固定系は不利であり、接続料が高い携帯キャリアだからこそ通話定額は実現可能ということである
TPPあたりで、日本の接続料(発呼側が全て負担)がいずれ問題にされ、発着両課金を見越しての定額制導入の可能性もある。そうなれば、常に接続料は相殺され、基本料のみが収入となるので、シェアが基本料収入で大きな意味を持つこととなる

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