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6月, 2013の投稿を表示しています

CSSで一部だけ右寄せにして時刻や日付を、揃えたい

CSSで一部だけ右寄せにして時刻や日付を、揃えたい span の display: inline-block + 幅指定 + 右寄せ 午前 <span style="display: inline-block; text-align: right; width: 60;">10:30</span> 午後 <span style="display: inline-block; text-align: right; width: 60;">6:00</span>

Google AdSense 10th

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Google AdSense 10周年で、画面にゲーム登場 左下の 10th ロゴにカーソルを置くと、ゲームがロードされる

javascript でテキストデータの読み込み(jQuery)

cgiの利用が出来ない場所で、テキストの編集とFTPでのアップロードは出来るけど、HTMLをいじるのはちょっと~ みたいな人に、お知らせを書いてもらったりする場合に使用 テキストデータを読み込んで、要素(id=pretagId)に入れ込むサンプル var http = jQuery.get('hogehoge.txt', null, function(){ $('#pretagId').text(http.responseText); }); ちなみに、このコードを動かすには、サーバへアップしてhttpで受信する状態で無ければ動作しません。 (ローカルで動作すると、javascriptがローカルのファイルへ直接アクセス可能になってしまうから)

jquery shadow で角丸にしたくない

簡単に影を付けられる jQueryのプラグイン jQuery Shadow Plugin デフォルトで角丸になっている(ページトップのサンプルにも角丸しか紹介されていない) 角を四角のままにしておきたい場合は、radius オプションを利用する。コードをのぞいてみると、デフォルトは 4 $(".classname").shadow({radius: 0});

NAVER の Nドライブ サービス終了

NAVER の Nドライブが 2013/11/30で サービス終了 ストレージサービスは、乱立気味で撤退が続きそう

Android 節電メモ

Android 端末 Optimus LTE (L-01D) に施した節電メモ 使用条件 メールやカレンダーのプッシュサービスは必要なので、データ通信はオフにしない Googleサービスの同期は使用する Google+ の自動バックアップを使用する ギャラリーとPicasaの同期を行う 電源ボタンを押すのが面倒なので Auto Screen On を常駐 素の状態で行ったこと 不要アプリの無効化 アプリによては、自身のアップデートチェックを行う物があるが全て停止(Google Playがあるから) Google+ の自動バックアップを「充電中のみ」に設定 Picasaに大量の画像をおいているため、1ヶ月おきくらいに同期で大量のデータがいきなり流れることがあるので、ギャラリーの同期をWi-Fiのみ + Taskerで指定時間にWi-Fiへ切替 root化後に行ったこと 主にドコモ系アプリの凍結(一覧参照) TaskerによるCPUクロック制御 (特にスリープ時) Greenify による冬眠(各ブラウザ, Facebook等) Greenify + Xposed によるシステムアプリの冬眠(テレビ, マップ) コメント 非root状態では、移動中(電源の無い)に写真をよく撮る事もあり、自動バックアップでの消費が多かった root化後は、未使用状態の電池消費が、ドコモ系アプリの凍結で3%/時程度、さらにTaskerによるCPUクロック制御で 1~2%/時程度、さらにGreenifyによる冬眠で 1%未満/時程度まで減少 CPUのクロック制御は、SetCPUでも行ってみたが以前書いたように週1くらいの間隔で、謎の電力消費があったので Taskerへ切替。他の用途でもTaskerを使用していたのも理由 Taskerでの、スリープ時のクロックは 192khz~384khz(ほぼ最低って事です)だけどプッシュなどにも支障なし(このクロックをディスプレイオンで使用してみたけど、ちょっともたつくだけで問題なく使える) 当たり前ですが、使ったら減るので、バッテリー残量によって、スクリーンオン時にCPUクロック上限に規制をかけています 凍結(無効化)アプリ一覧 (非root状態で無効化できる物を含む)

Google Play開発者サービスを凍結(冬眠)させると、プッシュ通知不能

Greenify や Greenify + Xposed の使用で、調子に乗ってシステムアプリの冬眠をやっていたら、Gmailのプッシュ通知が来なくなった。Googleカレンダのプッシュ更新も同様  「 Google Play開発者サービス 」 これを凍結や冬眠させると、プッシュ通知が受け取れなくなる もちろん、タスクキルアプリで殺しても同じです

root系アプリのSuperSU権限

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rootが必要なアプリの権限に、SuperSU というのが追加されたみたい 今まで無かったのが不思議であるともいう この権限が必要なアプリのインストールに rootedチェックを Google Play がやれば、無用なトラブルを避けられるのかもしれないが...

MySQL のCSVインポートは、intの長さがデータの桁で設定される

MySQL のCSVインポートは、intの長さがデータの桁で設定される 登録した数値データの末尾1桁が欠けて、データが登録されてしまう SQL文を追っていったが、原因は int値の桁数が足りてなかった このテーブル、一年ほど前に CSVで移行したのだが、その時の桁幅でint値が作成されていたため、それを越える値を入れようとしても、末尾の桁を無視されていたもよう フォッフォッフォッ、誰にも気付かれずに済んだようだ...

javascript で、ドロップされたファイルを PHP でサーバへPOST

javascript で、ドロップされたファイルを PHP でサーバへPOST ドロップまでは沢山説明あるんだけど、テキストファイルをドロップしてオッケ~とか思っていたら、バイナリデータが破損とかいろいろあったので、ドロップ後の手続きをメモ javascript 側 FileReader クラスを使用 readAsDataURL() メソッドを使って読み込み ajax で post(filename: ファイル名, filedata: ファイルの中身) var fileReader = new FileReader(); fileReader.onload = function(event) { $.ajax({ type : "POST", url : "filesave.php", data: { 'filename': file.name, 'filedata': event.target.result }, success : function(data){ alert("done"); }, error: function(r1, r2, r3){ alert("error"); } }); } fileReader.readAsDataURL(file); バイナリファイルを扱う場合、readAsBinaryString() を使うと、post時にバイナリを無理矢理 UTF8でエンコードするらしく、ゴミが入ってしまった (テキストファイル等の場合は、問題ないんだけどね) PHP側 postデータに、 mime-type;base64 , data ... みたいな形で入っているので、 data 部分を分離 base64_decodeでデコードして、ファイルへ保存 $dataparts = explode(',', $_POST['filedata'], 2); file_put_contents($_POST['filename&#

Greenify Donate + Xposed でシステムアプリ冬眠

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Greenify Donate + Xposed でシステムアプリ(マップ等)冬眠 Greenify インストール Greenify Donate インストール (課金) Xposed インストール (XposedInstaller_2.1.4.apk) Xposed で Install/Update Xposed で Greenify にチェックを入れる 端末再起動 Greenifyでシステムアプリを指定 → 警告に insist (強制) 【追記】 冬眠でアプリが休止すると、ステータスバーの表示も消えるので、注意が必要です 例えば spモードメールを冬眠させると、SMSの着信でspモードメールが起動して受信、ステータスバーへ表示されますが、その後、Greenify で休止されるとステータスバーの表示が消えます 私は、Tasker で SMS着信を捕捉して、Tasker側で表示を残すようにしています 【再追記】 上記の休止による、ステータスバー表示が消えるは、 Greenity のアップデートにより、解消されました (設定からオンオフ可能)

Greenify で、ことごとく停止できない → SuperSU使え

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Android端末 L-01D (V20D rooted) で Greenify を使おうと、インストールしたものの ことごとく「停止できませんでした」ばかりで、冬眠できない しばらくほおっておいたが、アプリの説明に「 SuperSU を使え」みたいなことが書いてあったので、何も考えずにインストールしてしまった 「続行」とかやって、元々使っていたSuperuser が競合するから削除しまっせみたいなので、進んでいく さてと、Titanium を起動... root: × !!なんですと!! ESファイルエクスプローラーの root 機能も働くのだが、SuperSU からの権限確認がされないし... 早く寝たいのにマズい adb shell からは、suになれるみたい ↓ここから解決編↓ Titaniumは、メニューの一番下、「アプリ再読み込み」で、SuperSUの権限確認 ESファイルエクスプローラーは、「Rootエクスプローラー」メニューの一番下、「停止 権限」を行った後、同「R/Wマウント」で、SuperSUの権限確認 起動と同時に常駐するアプリなんかは、再起動後に SuperSUの権限確認が出ましたので、おそらく、再起動すれば、上記の状況にはなったようです superuser系の権限て、アプリが消滅しても権限が継続されるのね んで、元の目的であった Greenify での冬眠も Facebookアプリで確認できました ちなみに、Greenify は Tasker からも 「Plugin -> 休止する」 から、任意のタイミングで冬眠を実行させられたりします

Checkbox の状態を jQuery の attr で取得できない

Checkbox の状態を jQuery の attr で取得できない $("#hogehoge").attr("checked"); // ↑ではなく↓ $("#hogehoge").prop("checked");

div の表示・非表示

css での div 表示、非表示 メモ visibility: での指定 visible 表示 hidden 非表示 (領域-高さ分は表示されたまま) display: での指定 (下記以外にも指定値あり) inline: 表示(デフォルト値) none: 非表示 (領域自体が表示されない)

一行の中に左右(左と右)と中央揃えを同時に行うCSS

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一行の中に左右(左と右)と中央揃えを同時に行うCSS float指定の無い「中央」のdivを最後に書く <div style="width:100%; background-color:#eeeeee;"> <div style="text-align:left; float:left;">左</div> <div style="text-align:right; float: right;">右</div> <div style="text-align:center;">中央</div> </div>

FUSION IP-Phone SMART のビジネス版は モバイルチョイス050 と連携らしい

「FUSION IP-Phone SMART」のビジネス版は モバチョ050 と連携らしい (だいぶ前に聞いて忘れてた) SIPアプリでの運用は、通信環境に影響されやすいため、モバイルチョイス050とセットにして 着信は、SIP or 転送機能で3G携帯へ着信 ←これは今でも可能 発信は、SIP or 3Gで モバイルチョイス050 の選択式 となるもよう ビジネスで拡販するとなると OEMでよいから公式アプリくらいは欲しいところ

ソフトバンク版「ひかり電話」提供開始 固定版「だれとでも定額」も

ついに、ソフトバンク版ひかり電話「 ホワイト光電話 」の提供が開始された NTTひかり電話やKDDIひかりダイレクト等と違い、回線の品質制御の及ばない中で0AB-J電話サービスが提供された意義は大きい 回線は、NTT東西のフレッツ光ネクスト系で、IPv6オプションが必要(無料?) 基本料は 490円/月 990円/月(504円の無料通話・翌月まで繰り越し可) 1,480円/月(10分以内・500回/月まで無料 = だれとでも定額) の三種類だが、 音声GW(光BBユニット)のレンタル料が別途 490円/月 かかるため、実質的な基本料は 980円/月 1,480円/月 1,970円/月 である ホワイトコール24 (月額無料)への申込で、ソフトバンク携帯への通話料は無料 固定系で「だれとでも定額」が提供されるが、料金が微妙である。せめて音声GWのレンタル料を償却にかかる最初の1年や2年のみにすればよいと思うのだが... 【追記】 2013年8月末現在、法人向けプランは用意されていない