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11月, 2012の投稿を表示しています

Wi-Fi 対応になった 新しい ScanSnap iX500

Wi-Fi 対応になった 新しい ScanSnap iX500 遂に直接NASへ書き出しできるようになったのかーー? と悦びもつかの間 Wi-Fiを介しては スマートフォンアプリへ(iOS, Android)へ出力 傾き補正機能 は、原稿用紙のみ(枠線が無いとダメみたい) 向き補正機能なし なんだそうだ 機能については、スマートフォンのアプリ側で追々対応できそうな気もするけど、NASに対応して欲しかった(PDFに変換しているのが、本体ではなくアプリ側なのかもね) うちでは、ScanSnap 1500 をUSB接続して、PCはスタンバイ状態(数秒で起動)、保存先はNAS、LANからでも外からでも、PCおよびスマートフォンで閲覧可能な状態 買い換えるには、ちょっと物足りないかなぁ、でも正当な進化をしていて安心した

人生をロギング2

人生をロギングするため、カメラを探しているが、ウェアラブルカメラ(動画)は、サイズとバッテリー持ちがまだ実用的では無い そんな中、静止画ならいけるかも Autographer  - センサーで状態の変化があると撮影、ちょっと大きめかな Memoto  - 30秒おきに撮影 GPS付き

KDDI 4G LTE サービスエリアに 徳島県、愛媛県が未だに記載されていない

2012年11月になっても  KDDI 4G LTE サービスエリア に 徳島県、愛媛県が未だに記載されていない 記載忘れかと思い、 サービスエリア最新情報 を検索しても、ほんとに存在していないんだけど...

Linksys のトラベルルータ WTR54GS(懐かし)でアクセスポイントモード

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久々に一週間くらいの出張が予定されていて、これまでテザリングで済んでいたが総量制限と宿泊のホテルに有線LANしかなさそー どっかに Linksys のトラベルルータがあったなー (あれって、ルータオフに出来ないとかいうのが欠点だったっけ) 探してみたら WTR54GS-JP 発見!6年も前(2006年)の商品だった WRT54GS という紛らわしい商品もあり、ここの商品は昔から品番を覚えられたためしがない マニュアルも設定画面も全て英語なのに、最後にJPが付いているのは、ACの形状だと今でも思っている 発売から6年の間に Linksysは、残念ながら日本撤退やシスコに吸収されたりしてます 考えてみれば、最初に買ったルータ(2000年)が Linksys の BEFSR41(無印)で、まだADSLさえサービスが始まっておらず、CATVの試験サービスに当選して、それに繋いで利用していた ファームウェアが次々と良い方向へ更新され、良いイメージしか無いような商品だった WTR54GS を探し出すまでに、確か WAN と LAN の有線ポートもあったはず~とかネットで復習しつつ LANの有線ポートがあるなら、ルータオフ(アクセスポイントモード)と同じ状況を作れるんでね? とか思い巡らしていた 発見後、初期化、通常のモードで利用できるのを確認 左がルータモード(通常)、右がアクセスポイントモード 通常は、幹線を WAN側(Internet青)ポートへ繋ぐが、アクセスポイントモードの時は、DHCPサーバが邪魔なのでオフにして、幹線をLAN側の有線ポート(Ethernet黄)へ繋げば単なるアクセスポイントに 幹線のセグメントが 192.168.16.* でない条件は、ルータモードと同じ 懐かしの設定画面 6年前のモデルとはいえ遜色の無い Linksys製品。また日本に進出して欲しい

fon のアクセスポイントで Android の Google Map

fon のアクセスポイントへ接続して Android の Google Map を使用すると、GPSを使わずとも fon の登録情報を用いて、即座に位置を確定 認証確認の出る Wi-Fiの位置情報って、これのことか

Serversman SIM 3G 100 のトラフィックモニタ(公式)

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Serversman SIM 3G 100 のトラフィックモニタ (公式)の値、下がりすぎ 90bps出ているのはユーザーが家へ帰る(無線LANへオフロード)時間帯のみで、朝から急激に速度低下を起こしている ベストエフォートだから無問題!! というのはあるが、このサービスには 100MB/263円 等、帯域制限を受けないオプションが存在する。そもそも 100bps の帯域制限で 30bps しか出ないのに、帯域規制を外したところで同じルートを通っていれば結果は同じ 公式FAQにも、 速度が出ない場合は切替を受け付けない もあり、Google Play の  ServersMan SIM 3G Unlimited  のユーザーレビューにも、有料オプションとしての問題が散見される。使いたい時に使えないのは致命的 ちなみに docomo の MVNO利用料(2012年) ▼接続料金(税別) 基本使用料: 96円/ユーザー 課金情報: 15円/ユーザー レイヤ2接続: 4,843,632円/10Mbps ▼割引(3年・2001回線以上) 基本使用料: 55% 通信料: 30% ざっと計算して このサービスの税別料金 466円 MVNO基本使用料: 96円×0.45(割引) → 43円 MVNO課金情報: 15円 MVNO通信料(10Mbps): 4,843,632円×0.7(割引) → 3,390,542円 466(Serversman SIM 3G 100 基本料)-43(MVNO基本料)-15(課金情報) → 408円/月(残り) 3,390,542円 / 408円 → 8,310ユーザー 10Mbps / 100kbps → 100ユーザー もし、利益が無い計算でも 83倍のユーザー数でトラフィックをさばく事になる (実際は、相対の料金体系や時間帯別の料金を取っている可能性大) おそらく、プロバイダとしての83倍は、問題ない数値かもしれない。ただ、速度制限を大きくする(個別の帯域を小さくする)ほど、個別の帯域利用率が高くなる そのため、通常のプロバイダで想定している「時間をシェアする状態」から、「帯域をシェアする状態」に陥っているのかもしれない

Windows Live Messenger が Skype へ(ただし中国以外)

Skypeを吸収したマイクロソフト いずれは、メッセンジャーツールを Skype へ統合するだろうと予想されたが  時期を発表 ただし、中国以外 Skype は、通信課程で、NAT越えを行うため UDPホールパンチングを利用したり、多段ルータ内と通信するため、別のSkypeクライアントをスーパーノードとしてサーバ代わりに利用したりする。当然、他人のマシンをデータが通過するので、暗号化が必須となる。 ただ、中国では政府の検閲が基本にあるため、暗号化が前提の Skype に手を加えた(おそらく検閲機能が付いた) Tom Skype を提供 中国国内から Skype のサイトを開くと Tom Skype へと繋がる

楽天11月から送料込み表示って、いつから???

楽天、「送料込み」に価格統一へ 11月から っていつからなんでしょう??? 送料込み表示になる気配すらありません まぁ、送料よりもきになるのが、検索がとにかく糞。店舗による検索ヒット率向上のためか、全く関係ない商品が次々とヒットする。 かといって、カテゴリから絞り込んでも、これまた悪質な店舗のカテゴリ分類によって、カテゴリ分けも機能していない状況 送料込み表示もいいけど、滅茶苦茶な登録状況をユーザーがワンクリックで通報可能な機能を追加して、店舗にペナルティを与えるくらいじゃなきゃ、悪い方向へ進んでいる状況は変えられないと思う。

ドコモ10月からの 3GB, 7GB 規制を確認してみた

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ドコモが10月から行っている 3GB, 7GB 規制を確認してみた 月末日に 2.9GB程度になるよう調整し、21時前にDropboxから200MB程度の動画をアップロード開始 セッション途中であっても上限に達した時点で帯域制限がかかり、アップロードが極端に遅くなる 上限に達するとメールをお知らせメールを受信する設定にしていたが、それも「未受信メール」までの扱いで、Dropboxのアップロードを停止させないと受信できなかった(それじゃお知らせの意味がない) もしかして、上り下りの合計が 128kbps程度なのだろうか???