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7月, 2017の投稿を表示しています

Evernote 3年がソースネクストで安売り中(216円/月)

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Evernote プレミアムパック 3年が ソースネクストで安売り中 (216円/月) 2017/07/28現在 プレミアムパック 3年 7,776円/3年 = 216円/月   (税込) プレミアムパック 1年 3,218円/3年 = 268円/月   (税込) ちなみに、個人的に記録のある過去(ソースネクスト以外も含む)の価格(税込)は 2017/07/28 7,776/3年パック ←今回 2015/02/?? 8,294/3年パック 2013/02/?? 7,173/3年パック(消費税率5%)

Windows10 でハイパーターミナル

Windows7 から無くなったハイパーターミナルを Windows10 で動かしてみる (Windows Server からコピーしたけど XPなどでも似たような場所にあると思います) C:\Program Files\Windows NT\ から hypertrm.exe htrn_jis.dll C:\WINDOWS\system32 から hypertrm.dll hticons.dll これらのファイルを Windows10 のテキトーなフォルダにおいて hypertrm.exe を実行 細かい動作は未確認なので、他にも必要なファイルがあるかもーーーーー (system32 の htui.dll とか名前が怪しぃー) ま、フツーなら teraterm とか使いますけどね

CentOS へ yum で Resilio Sync をセットアップ

CentOS へ Resilio Sync を VPSへセットアップしたメモ 基本的に下記へ各 linux へのインストール方法が記載されている https://help.resilio.com/hc/en-us/articles/206178924 CentOS へインストールするメモです # vi /etc/yum.repos.d/resilio-sync.repo でファイルを作成して下記を記述 [resilio-sync] name=Resilio Sync baseurl=https://linux-packages.resilio.com/resilio-sync/rpm/$basearch enabled=1 gpgcheck=1 インポートとインストール # rpm --import https://linux-packages.resilio.com/resilio-sync/key.asc # yum update # yum install resilio-sync インストールしたらとりあえず起動 # service resilio-sync start 操作をLAN側から行える環境であれば、ここまでで完了 ここからは、VPSのWAN側で操作を行う場合 プロセスを表示して config ファイルを確認する # ps -alx | grep rslsync ~ /usr/bin/rslsync --config /etc/resilio-sync/config.js  ←設定ファイル configを編集 # vi /etc/resilio-sync/config.json     "webui" :     {            "listen" : "VPSのグローバルIP:8888"     } 127.0.0.1 を VPSのグローバルIPへ変更して保存 resilio-sync を再起動 # service resilio-sync restart すぐに http://VPSのグローバルIP:8888 へ接続して、ログインユーザの設定を行う

iOS版 Evernote の本文が勝手に書き換えられる不具合

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iOS(iPhone) の Evernote で、ノートを開くと本文が別のノートのタイトルに書き換えられ、閉じた途端に同期されて、データが消されるという症状 サポートに問い合わせた返事が 不具合が再現できた、他にも報告があり修正を進めている (転載・引用不可なので意味だけ) だとーっ 個人データを保存・検索するサービスのデータ欠損て大きな問題だと思うが... そういえば、Android版には、編集(開始)ボタンがありますな おや?っと思ったら、更新順にノートを並べて確認しましょう 開くと本文が書き換えられてしまったノートは、「画像が添付されているのに一覧でプレビューに表示されていない」という共通点がありました(関係あるかどうかは不明) 症状は、Evernoteをインストールし直しで改善したが、発生理由が不明なので利用停止 【追記】 2017/8/8のアップデートで上記の問題は修正されました

クロネコDM便の配達日数

ポスト投函クロネコDM便のメモ クロネコDM便 配達日数 (一部地域を除く) 距離 日数 400km圏内 翌々日 400km圏以上 4日目(発送日を含む) 料金 全国一律で個別対応(上限164円)

Chrome 59以降 でBasic認証を埋め込んだURLが正しく表示されない

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Google のブラウザ Chrome 59以降 (Windows、Android、MacOS) で下記のようなベーシック認証をURLに埋め込んだリンクが正常に表示されない https:// user:passwd@ URL デベロッパーツールで確認すると、css や javascript 等外部ファイルのリンク読み込みに失敗している様子で、外部のスタイルシートやスクリプトが反映されていない状態で表示される おそらく、単体ファイルで構成されたページでは問題は出ない Windows版はリロードにより正しく表示されるが、Android や MacOS はリロードでも症状が続く 埋め込みの認証を取り外し、認証ダイアログを表示させることで表示可能になる 【追記】 下記に仕様変更の記述があり https://www.chromestatus.com/feature/5669008342777856 Chrome 60 で解消される可能性があります →意図的に機能が削除されているので、改善される可能性は低いです https://github.com/whatwg/fetch/pull/465 また、上記に有るように chrome を --disable-blink-features=BlockCredentialedSubresources オプションを追加してきどうすると、この症状は解消されます(警告が表示されます) 【追記】2020/4/20 iPhoneのショートカットを利用して、埋め込みURLを開く事が可能に →  iPhone の Chrome でベーシック認証を埋め込んだURLを開く