LGテレビの有線LANへマジックパケットを送信してWoL(Wake on LAN)していたが、初期化したら受け付けなくなった(自分のやった設定を忘れていた)ので、本体側の設定メモ
設定→機器設定→ワンタッチディスプレイ→「Wi-Fi経由でオンにする」
なんで設定の名前が「Wi-Fi経由でオンにする」なのかは不明~
2019/02/15
2019/02/12
DELL Optiplex GX520 (Celeron D モデル) へ CentOS7 をインストール
Centos7 で再起動するとネットワーク設定が利用できなくなる
Centos7 でOS導入後に nmcli で IP や GW を入れ、NICを有効にする→ネットワークが使える
その後、OSを再起動すると、ネットワークが接続されない
下記の設定を確認(enp2s0 は nmcli device で表示されるデバイス名なので各環境で違います)
#cat /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-enp2s0
ONBOOT=no
となっていたら、ネットワークが自動起動されないので、下記のコマンドで ONBOOT=yes へ変更する
# nmcli connection modify enp2s0 connection.autoconnect yes
その後、OSを再起動すると、ネットワークが接続されない
下記の設定を確認(enp2s0 は nmcli device で表示されるデバイス名なので各環境で違います)
#cat /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-enp2s0
ONBOOT=no
となっていたら、ネットワークが自動起動されないので、下記のコマンドで ONBOOT=yes へ変更する
# nmcli connection modify enp2s0 connection.autoconnect yes
2019/02/01
Python の参照渡しが途切れるパターン
Python が「値渡し」か「参照渡し」かを調べると、オブジェクトなので全て参照渡しという記事があったり、オブジェクトの型によるという記事があったりマチマチですが
配列等のオブジェクトが「参照渡し」で、それ以外のint等の単純な型が「値渡し」みたいです
が、渡した先で配列を再構築させたりすると、参照先が変更されて参照が途切れてしまうパターン
配列等のオブジェクトが「参照渡し」で、それ以外のint等の単純な型が「値渡し」みたいです
が、渡した先で配列を再構築させたりすると、参照先が変更されて参照が途切れてしまうパターン
def test(a): # a = {'key': 'value'} ←これをやると新たに a へオブジェクトが生成されて参照が切れてしまう a.clear() a['key'] = 'value' return d = {'default': 'zero'} print(d) test(d) print(d)
Chrome for Android のホームを任意のブックマークフォルダへ設定
登録:
投稿 (Atom)