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11月, 2015の投稿を表示しています

車にかかったお金をざっくり計算したら日額2,000円だった

10年ほど乗った車を手放したので、かかったお金をざっくり計算してみた 燃料や自動車保険はざっとした平均値です 車両 燃料 駐車場 自動車税 車検+重量税 自動車保険 年目 月額→ 10000 8000 0 3,600,000 120,000 96,000 58,000 70,000 1 120,000 96,000 58,000 70,000 2 120,000 96,000 58,000 70,000 3 120,000 96,000 58,000 120,000 70,000 4 120,000 96,000 58,000 70,000 5 120,000 96,000 58,000 120,000 70,000 6 120,000 96,000 58,000 70,000 7 120,000 96,000 58,000 120,000 70,000 8 120,000 96,000 58,000 70,000 9 120,000 96,000 58,000 120,000 70,000 合計 3,600,000 1,200,000 960,000 580,000 480,000 700,000 10年合計 年額(円) 日額(円) 7,520,000 752,000 2,060 10年で車両価格と同じ額が維持にかかった計算となった あまり乗らなかったため 2,000円/日というのがひじょうに大きく感じます。この10年の間、保険を使うこと無く過ぎましたが、保険を使えば保険料は途端に上昇しますし、毎日使わないのであれば、タクシーのほうが安いというのは本当かもしれません。

楽天からの広告メールのヘッダ

キャンペーンのエントリーと引き換えに 迷惑 広告メールを送ってくる「楽天」 最近は、重要な内容を送ってくる info@ アドレスからも広告を送ってくるようになった 楽天カード系のメールでヘッダの違い From cardnews@mail.rakuten-card.co.jp shopping@mail.rakuten-card.co.jp info@mail.rakuten-card.co.jp Fromでは、広告と通常のメールが混在しているので判断不能 Return-Path ~@bma.mpse.jp ←広告 ~@mkrm.rakuten.co.jp ←通常内容 同じ info@mail.rakuten-card.co.jp からでも mpse.jp が Return-Path へ入っている ※Gmailのフィルタでは Return-Path でフィルタリング出来ません

Yahoo!ボックス デスクトップ向けアプリケーション終了

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Yahoo!ボックスの Windows版、Mac版のアプリケーションのサポートが終了 2016年1月31日から接続できなくなり 「スマートフォン + Web」 のインターフェイスのみになる 後発で目立った特長もなく、トラブル続きだったから、サービス本体も時間の問題かもしれませんな 同期アプリで、ディスク容量を節約する設定になっている人は、解除して実体をダウンロードしておかないと、Webからチマチマ落とすはめになりそうです

CloudAtCost のOneTimeプラン(買い切り)終了???

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カナダのVPSサービス CloudAtCost が、特徴的な販売方法である ワンタイムプランを 2015/11/13(金)で終了 するそうです 以前から気になっていた上に、上記のニュースで購入するきっかけになってしまいましたが、現行プランが消滅してもっとお得なワンタイムプランが登場するんじゃないでしょうな... 大量のオーダーが入っているらしく、構築に時間がかかる状況のようです 【追記】 2015/11/24 現在、ワンタイムプランは存在し、何故かアナウンスから終了のメッセージが消滅しています...

Adobe Reader のツールパネルを消す

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Adobe Reader の右側に表示されるツールパネルを消す 環境設定 (Ctrl + K) → 文章 → 「 各文章のツールウィンドウを開く 」 のチェックを外す

Pogoplug が起動しないので分解してみたら電源のコネクタが抜けかけだった

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電源をしばらく抜いていた Pogoplug(クラシック)に電源をつなぐと、オレンジ点滅のまま起動しなくなった 電源故障だろうと、前面パネルを外して電源(5V)ケーブルのコネクタを触ってみるとグラグラ。挿しなおして電源ケーブルを挿し直すとフツーに起動 製造時の問題なのか、輸送時に外れかけたのか謎である 前面パネル(+底)のランプ下あたりを持って左右にウニウニ動かしてるとパカっと取れます ※取り付けは思ったよりも力が要りました コネクタを繋ぎ直して正常起動しましたが、ついでなので、ひきつづき全体的に分解してみました 本体部分を覆っている透明の輪を取り外すには、前面側の溝に4箇所突起があるので、白い部分を抑えながら一つづつ溝からずらしていき、全てが溝から外れたら本体を後部から押すことで可能です あとは、白い本体の上部下部にある返しを、ドライバーなどで浮かせて引き離せば基盤が見える状態になります 開けたついでに記念撮影(上:メイン基板 下:電源部の表裏)