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9月, 2015の投稿を表示しています

楽天カードマンのCMに宿敵「アマゾゲス」登場

楽天カードマンのCMに宿敵「アマゾゲス」登場 楽天は、楽天市場で何年たっても送料込み表示も実現しないので負け 審査の通りやすいカードで1,2を争うので、カードは勝ち (オレ様調べ) 楽天がAmazonを意識しているのは間違いない

WiMAX(無印) 9月から周波数帯域以上に回線を絞ってる?

2015年9月から容量規制のあるWiMAX2+への切り替えで、周波数帯域が絞られたWiMAX(無印)だが 9月より以前に帯域が減少していた地域でも、大幅な速度低下が起きている WiMAX(無印)使用者への嫌がらせ兼2+への誘導だろう ガラガラの時間帯において、何度測っても上りの方が速い(仕様では下りのほうが速い)など不自然な点が多い

IcoFX代替

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久々に IcoFX を起動したら、試用期間終了のお知らせ そういえば、バージョン2系以降、有料になったんだった〜 といっても、IcoFX で編集することはなく icoの吐き出しくらいにしか使っていないので、手持ちのを探してみると GIMP 2 のファイル->エクスポートが対応していた GIMP 2 のフローティングウィンドウが けしからんという方は、シングルウィンドウモードでドッキングを

Delphi 多重起動防止 Unit

多重起動防止に度々 Mutex も面倒なので Unit を作成 initialization と finalization を利用して簡素化してみた パスを含まない実行ファイル名をキーに Mutex を作成している ※パスを含んだ実行ファイル名をキーにする場合は ¥ を別の文字列に変更する必要あり initialization でアプリケーションを正しく終了させる方法があったら、誰か教えて下さい unit RunOnceUnit; interface uses Winapi.Windows, System.SysUtils; var MutexAlreadyExists: Boolean = False; implementation var MutexHandle: THandle; initialization MutexHandle := CreateMutex(nil, False, PChar(ExtractFileName(ParamStr(0)))); MutexAlreadyExists := (MutexHandle <> 0) and (GetLastError() = ERROR_ALREADY_EXISTS); finalization if (MutexHandle <> 0) then begin ReleaseMutex(MutexHandle); end; end. 使い方(アプリケーションのメインユニットで) program HOGEHOGE; uses Vcl.Forms, RunOnceUnit, // ユニット追加 Unit1 in 'Unit1.pas' {Form1}, {$R *.res} begin // ↓既に実行されていれば終了↓ if MutexAlreadyExists then begin Exit; end; // ↑既に実行されていれば終了↑ Application.Initialize; Application.MainFormOnTaskbar := True; Application.Cre

OLEオートメーション接続 VB→Delphi書き換えで、メンバが見つかりません

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OLEオートメーションサーバへ接続するアプリケーションを VBからDelphiに書き換えていた時に「メンバが見つかりません」が頻発 Sub Hogehoge() Dim SV As Object Dim S As String Set SV = CreateObject("Hoge.hoge") Set S = SV.GetStr("key") Set SV = Nothing End Sub procedure Hogehoge() var SV: OleVariant; S: String; begin SV := CreateOleObject('Hoge.hoge'); S := SV.GetStr('key'); // GetStr がプロパティの場合 SV.GetStr['key']; SV := Unassign; end; Delphi ではメソッドの引数は( )、プロパティの引数は [ ] VBでは、メソッドの引数もプロパティの引数も ( ) なので、該当メンバがプロパティの場合 [ ] に変更しなくてはならない また、引数なしのプロパティに () をつけても同様の結果に 資料がない場合、どちらかの環境でタイプライブラリを取り込んで、定義を確認すると明確になる

迷惑電話セールスの対応方法

最近、流出したリストを使って「○○さんのお電話ですか?」というセールスの電話が多い 最初の一言に対して、絶対に「はい」とは言わない事 これらの業者は、断られるのを避けるため、最初に「**です」とは言わないので、こちらから誰かを確認して、必要ないと思われる場合は、間違い電話を装えば話を聞かずに済む 「○○さんのお電話ですか?」 「どちらさんですか?」 「**という会社です」 「番号間違われてますよ」「違います」「○○の兄(姉)です、弟(妹)は死にました」 等 ※電話を切った後、着信した番号でネット検索すればよいです