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2月, 2020の投稿を表示しています

BATファイル - 日付で判定

スタートアップに入れて、指定日から新しいプログラムを起動 set CHANGEDATE=2020/02/26 if %DATE% geq %CHANGEDATE% ( rem 指定日以降 start c:\newApp.exe ) else ( rem 指定日前 start c:\oldApp.exe ) rem pause

楽天カードの明細がpdf化されてからダウンロードできない→復旧

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楽天カードの明細が印刷画面からpdfに変更されたが、pdfが過去のを含めてダウンロードできない 画面上はメンテナンスとなっているけど、事実上の障害だろう 該当ユーザーは郵送・・・とはならないだろうね 【追記】復旧

エイプリルフールではなく 0sim 終了

何年か前のエイプリルフールネタではなく、2020/8/30で  0sim終了 です 拙者も1枚持ってるけど、2016年4月の登録料以来、これまで100円しか払ったことがなかった そりゃ、止めちゃうわな

Alexa IFTTTトリガーと言わなくてよくなっていた

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Alexa から IFTTT を呼び出すときに「アレクサ、IFTTTトリガー 電気つけて」等と言っていたが、Alexaアプリのアップデートにより、IFTTTトリガー と言わなくてよくなっていた(ただし...) アプリの「定形アクション」から右上の追加ボタン(+)を押して 各項目を埋めて、アクションを追加で... IFTTTを選択すれば、リンクしたアプレットが表示されるので、呼び出したいアプレットを選択 ただし!! 実行条件の呼び出しの言葉の入力に問題があり、 全角の英数字は入力できません と書いてあるのに 半角の数字まで入力できません しかも、「ビーエスワン」と発生して失敗した履歴を見ると「bs 1」で認識してたりします 履歴の確認 は、メニューの「アクティビティ」ではなく、 「設定」→「アカウントの設定」→「履歴」 で表示されます

Alexa.ChannelController で ERR_UNESCAPED_CHARACTERS

Alexa.ChannelController のテスト中に Response: { "errorType": "Runtime.UnhandledPromiseRejection", "errorMessage": "TypeError [ERR_UNESCAPED_CHARACTERS]: Request path contains unescaped characters", "trace": [ "Runtime.UnhandledPromiseRejection: TypeError [ERR_UNESCAPED_CHARACTERS]: Request path contains unescaped characters", " at process. (/var/runtime/index.js:35:15)", " at process.emit (events.js:210:5)", " at processPromiseRejections (internal/process/promises.js:201:33)", " at processTicksAndRejections (internal/process/task_queues.js:94:32)" ] } なエラー エスケープが行われてないとか... 原因は、テストで使用した公式サイトにある↓リクエストデータ https://developer.amazon.com/ja-JP/docs/alexa/device-apis/alexa-channelcontroller.html#changechannel { "directive": { "header": { "namespace": "Alexa.ChannelController", "name"

Alexa スマートホームスキル作成の流れ

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Alexa スマートホームスキル(俺様用)作成の覚書 なんとなくな概要 命令語は Alexa側で決められており、自由なキーワードと応答メッセージ(「はい」とかしか言わない...)を 作成できません が、基本的な カテゴリ (テレビやエアコン)とそれらに対応する インターフェース (電源やチャンネル、温度設定等)が揃っており、音声の解釈も Alexa側で行われるので、プログラムでは起動されたインターフェースと値を受け取り、目的の動作を行います (IFTTT アプレットを呼び出すだけなら、 Alexa IFTTTトリガーと言わなくてよくなっていた で定形アクションを利用できるようになっています) 「テレビつけて」であれば、 TVカテゴリのプログラムへ インターフェース Alexa.PowerController が通知され、リクエスト情報に TurnOn が入っているという形です スマートホームスキルに必須の認証 個人用なので、スマートホームスキルに必須の認証を Login with amazon で行い、oauth2ページなどは作成しません(amazonのアカウントで認証を行います) 必要なアカウント Alexa で使用している amazon のアカウント・・・スキル認証など amazon developer アカウント・・・ Alexa developer console で使用 AWS ・・・ Lambda関数(呼び出されるプログラム)で使用(無料枠でOK) 主に利用するサイト Alexa developer console - スマートホームスキルの入り口 https://developer.amazon.com/alexa/console/ask AWS Lambda - 実行するプログラム(Lambda関数)を作成※日本語は要オレゴン(us-west-2) https://us-west-2.console.aws.amazon.com/lambda/ Login with amazon - 認証に利用 https://developer.amazon.com/loginwithamazon/console/site/lwa/overview.html 作成手順 ( 公式 ) 上記の

Alexa スマートホームスキルのアカウントリンクでエラー

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Alexa スマートホームスキル作成時に、Alexaアプリから有効にしようとしたところ、下記のエラー 「認証は Login with Amazon」 申し訳ありません。 リクエストの処理中に問題が発生しました。現在問題を調査しておりますので、解決するまでもう少々お待ちください。 Error Summary 400 Bad Request The redirect URI you provided has not been whitelisted for your application. Please add your redirect URI in the 'Allowed Return URLs' section under 'Web Settings' for your Security Profile on Amazon Developer Portal. Request Details client_id=... → リダイレクトURLは、ホワイトリストに登録されてないです alexa developer console の該当スキル→アカウントリンクの一番下にある、Alexaのリダイレクト先のURL全て(それぞれ)をコピーして Login with Amazon の該当プロファイル→Web設定の  許可された返信URL  へ登録しておく

Alexa スマートホームスキル開発時のURL

Alexa スマートホームスキル開発時に何度も開くサイトのURL Alexa developer console https://developer.amazon.com/alexa/console/ask AWS Lambda https://us-west-2.console.aws.amazon.com/lambda/  ←日本語はオレゴン(us-west-2)リージョンで Login with amazon https://developer.amazon.com/loginwithamazon/console/site/lwa/overview.html