投稿

2月, 2011の投稿を表示しています

Android(T-01C)で、Eye-Fi みたいな自動アップロード

Android(T-01C)で、Eye-Fi みたいな自動アップロード T-01Cにて、カメラで撮影した画像を、いちいちメモリカードを抜いたり、手作業でアップしたりがかったるいので、Eye-Fiみたいにオンラインストレージへ自動アップロードさせようとアプリを物色。 これが、マトモに動くのがなかなか見つからない (Android 2.2 になったら、Picasaへ自動同期できるんじゃね?だけど、それまで待てない) アップロード先は、当初 Android だし Picasaかなぁと、探して PixcelPipe、PicFolio for Picasa 等々、全くアップロード動作しないものから、しらないうちに死んでたり、頻繁に強制終了したり しかも、死んでるかどうかがタスクだけでは判断付かない(怒) どうも、カメラの状態を認識しようとしているものが多くあって、そっちでトラブルに遭っているもよう (ディレクトリを定期的に監視して、新しい日付があればソレをアップロードしてくれるだけでいいんだけど...) そんななか AiWiFi を発見(国産?) アップロード先が Picasa じゃなく(現時点で)、FTP, DropBox, SugerSync, Evernote。普段から DropBox を利用しているのと、最終的にPCへ保存したいという目的に合致 ディレクトリのチェック間隔は、最短30分~、フォルダ内のファイルはなんでもアップロード(たぶん)され、最初に全て同期させたら、1ファイル100MBの動画もアップされていた(docomo 366MB 規制注意) タスクバーへアップしたとか対象がなかったとか表示されるので、死活監視にもなったりする (しばらく使うと、対象無しは鬱陶しかったりするが、動いてないよりマシ) これで、手間をかけずに DropBox経由で、PCのフォルダまで自動同期できるようになりました

Gmail のラベルを、まとめて外す方法

イメージ
Gamil のラベルを、まとめて外す方法 現在表示されているラベルを全選択すると、「スレッド全てを選択」が出るので、それをクリック後にラベルの変更を行う 複数ラベルが付いたスレッドから重複を取り除く場合等便利

Wi-Fiリピータとスイッチ

Wi-Fiリピータとスイッチ

docomo の新しいスマートフォン向けパケット定額と月々サポートのセコい関係

イメージ
2011年3月15日から提供される docomo の新しいスマートフォン向け パケット定額と月々サポート 今回追加されるのは、「パケホーダイフラット」と「パケホーダイダブル2」で、既存商品との比較は、こんな感じ(データ量は分かりやすくMBで) 「パケホーダイフラット」はまぁいいとして「パケホーダイダブル2」は、誰が契約すんだよ!とツっこみたくなるようなオプション。しかし、このオプション 2年間の端末縛りと共に提供される割引「月々サポート」と抱き合わせのセコいオプションなのです。 これまでは、購入時に2年間機種変をしない条件に、端末代を一括して割り引いていたのを、「月々サポート」では 2年間にわたって利用料から割り引くという形に変更。ただし「パケホーダイフラット」または「パケホーダイダブル2」への加入を必須とする 結局、「月々サポート」の割引分は、「パケホーダイダブル2」の一段階目で回収完了するという分かりやすいセコさ 端末を購入して、3Gオフ + Wi-Fi利用などで 3Gパケットを使用しないユーザー(どっちがセコいんだょ)の封じ込めだろうけど、端末代と利用料の分離に対する 総務省の要請 は完全に無視した形が続いている 3Gオフで使いたい方(docomoにそこまでして使いたい端末があるかどうかは別だけど)は、早めに購入したいところ

SPモードメール(Wi-Fi対応)のプロトコル 2

イメージ
docomo資料と共に、SPモードメールの 糞 仕様を読み解く SPモードメール(Wi-Fi対応)のプロトコル の続き プロトコルに一般的な POP3S を利用しているとはいえ、ワンタイム?アカウントを利用したもので、PC等のPOP3Sクライアントでのメール取得は、基本的に不可能 仕組みは SIMを使用して SPモード接続で、認証サーバからPOP3Sアカウントを取得。マイアドレスの取得時がそれらしく、巷でいわれているマイアドレスが消失した場合に、Wi-Fi経由の受信が不可能になる症状はこれに起因すると思われる また、SPモード接続時の手動受信に時間がかかる場合があるが、SPモードメールの強制終了などで、マイアドレスが消失している場合、SPモード接続経由で再認証を行っていると考えられる さらに、この認証結果には有効期限が設定できるため、マイアドレスを大事に保持しても Wi-Fi経由の受信をSPモード接続なしに継続して行う事は不可能かもしれない このように認証手続きを定期的に行う事で、一般のPOP3Sクライアント接続の道を塞ぐ事に成功している Wi-Fiでの、マイアドレス消失に関しては、認証手続きを Wi-Fi経由(インターネット経由)でも行えるようにすれば、解決するかもしれないが、認証時にSPモードのIPアドレスを織り込んでいるらしいので、その部分を変更する必要がある 参考 docomo資料(pdf)

Gmail Labs でメール翻訳

イメージ
Gmail でメールを翻訳して閲覧できる機能 探す事すら忘れてたが、Labsに当然あった 設定から、Labs で翻訳と検索をかければ出てくる 機能を有効にすると、翻訳関連のボタンやリンクが表示されるようになる ※例のメールは、spamです 翻訳結果はこんな感じ 知らない国のメールニュースなんか登録すると面白いかも

ScanSnap に単体でファイル作成できる機種が追加

ScanSnap に単体でファイル作成できる機種 N1800 がラインナップに追加 http://scansnap.fujitsu.com/jp/product/n1800/ 一つになる事に意味があるんだけど、直販で 178,000円って、S1500とPC買った方が汎用性があって安いんじゃないのだろうか...

おサイフケータイのポストペイiD が docomo の Android に2月7日対応

昨日の Edy対応に引き続き、おサイフケータイの iD が docomo の Android に 2011年2月7日10:00対応 利用登録は、下記の2種類ある iDの情報を、旧携帯からセンターへ預けて、Androidへダウンロード iDの番号を、カード会社に再発行してもらって、Androidへ登録 1. だと、旧携帯へSIMを入れ直しただけでは使えない等、不便な所があるので、今なら 2.のカード会社へiD番号(カード番号とは別)を再発行 → 郵送してもらうのがよい カード会社によっては、機種変更と伝えると、センターへ預けるのを強く進めるところがあるが、旧端末が故障していると伝えればOK 【追記】iDを発行しているカード会社によって、iD番号の再発行により旧iD番号の利用が、新iD番号の到着より先に停止される場合がありますので、ご注意下さい

SPモードメール(Wi-Fi対応)のプロトコル

2/1にWi-Fiに対応した、SPモードメールのプロトコル 解析とまでじゃないけど、ルータログで確認した内容 接続先: mail.spmode.ne.jp (110.163.0.3) 受信ポート: TCP 995 - POP3 over SSL 送信ポート: TCP 465 - SMTP over SSL 端末の Wi-Fiメール接続確認では TCP465 へ接続している とりあえず、メールアドレスの@より前やメールアドレス全て等々、利用開始時に設定した Wi-Fi用パスワードをメーラーに入れて試したが、モチロンNG 他に、SIM の IMSI をやら一通りを試したがNG username password 以前に、なんかブロック??? 通信は暗号化されているため、LAN側に「POP3S サーバ」を置いて、静的DNSで「mail.spmode.ne.jp を詐称」し、待ち受けて情報を得るしかないのだろうか < ぁ、証明書は? その2は こちら

Windows COMポートの番号変更方法

Windows COMポートの番号変更方法 COMポートを利用するアプリケーションによって、ポート番号がある番号以下しか指定出来ない場合がある デバイスマネージャ → 対象COMポートの[プロパティ] →「ポートの設定」タブ →「詳細設定」→ 「COMポート番号」にて変更する