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11月, 2011の投稿を表示しています

Pogoplug Biz の独自ドメインで、リダイレクト設定ミス?

Pogoplug Biz には、独自ドメインのCNAME登録と、Pogoへ独自ドメインの設定をおこなう事で 独自ドメインを叩くと、my.pogoplug.com/a/独自ドメイン へリダイレクトさせる機能がある 今日、独自ドメインを叩いてみると http://my.pogoplug.com/a/独自ドメイン ではなく、 http://a/独自ドメイン へ飛ばされてしまう おそらく、サーバ側の設定ミスなんだろうけど、些細だけど、影響が大きいミスは致命的なんじゃないかと...

Becky で分割メールを結合するには、ダブルクリック

Becky Internet Mail で分割メールを結合するには、ダブルクリック 数年に一度、分割メールを受け取ることがあり、結合方法をその都度探すのでメモ 右クリックでサブメニューにあってもいいんじゃないかとも思うが...

LG Optimus LTE root化

docomo から L-01D として発売予定の LG の Optimus LTE 韓国(2キャリア)、米国、カナダで発売 or 発売予定されている グローバルモデルでありながら、国内向けはワンセグとFeliCaを搭載(本国では、韓国版ワンセグとNFC)するという事で、ちょっと気になっており、国内向けの変更が最小であることを期待している 姉妹端末 LU6200 の root化情報  (下の方) UniversalAndroot.apk で、root取得できるとのこと 国内向けも、そうあってほしい... 特に docomoが強制的にインストールしたアプリ凍結のため 【追記】 L-01D発売後、上記方法ではroot取得不可との情報が上がってきています 【追記】 Optimus LTE L-01D が root化可能に

docomo LTE サービス Xi 開始

Galaxy S II LTE の発売と共に Xiサービスが開始 FOMA端末の持ち込みでXi契約(Xi カケ・ホーダイ含)が可能なんだとか 月々サポート・端末購入サポートの終了(解除料) 機種変を伴わず Xi→FOMA契約へ戻したとき、バリュープランが選べない 利用不可のFOMA端末あり(HT, M, MN BlackBerry 等で) また、Xiカケ・ホーダイにおいて、相手がdocomoの場合、CMの最後に流れる「♪ドコモ」が通話前に挿入されるそうです

ウィルコム・ソフトバンク優勝キャンペーン 1,450+980-500=1,930円/月

ウィルコム・ソフトバンク優勝キャンペーン 2011年11月21日~2011年11月30日の10日間 新規契約(1,450円/月) + だれ定(980円/月)の契約で、基本料を500円/月割引(継続) 1,450 + 980 - 500 = 1,930円/月 既存ユーザーから反感を買うようなキャンペーンは、ウィルコムらしいです これって、 もう1台(2台まで)無料キャンペーン と併用できるのだろうか→できるらしい 気になる注意事項の抜粋 本キャンペーンは個人のお客さまが対象であり、 法人契約は対象外 となります 「新ウィルコム定額プランS」の月額料金のうち500円相当額を、請求書内で割引いたします。 なお、 「新ウィルコム定額プランS」の月額料金が変更になった場合は割引額が変更になる場合 があります 本キャンペーンと本キャンペーン以外の割引の 重複適用には制限 があります

Delphi/C++Builder XE2 の TIdUDPServer で UDPRead イベントが使えない

Delphi/C++Builder XE2 の TIdUDPServer で UDPRead イベントが使えない イベントの作成で、そもそもエラーが出るわけですが procedure IdUDPServer1UDPRead(AThread: TIdUDPListenerThread; AData: TArray<system.byte>; ABinding: TIdSocketHandle); それを回避して、 procedure IdUDPServer1UDPRead(AThread: TIdUDPListenerThread; AData: TArray<byte>; ABinding: TIdSocketHandle); のようにして、データを送ってやっても、いっこうにイベントが発生していない どうも、定義が違っているとかで、別の場所へ正しい procedure を作成して private procedure IdUDPServerUDPRead(AThread: TIdUDPListenerThread; AData: TBytes; ABinding: TIdSocketHandle); 手作業でイベントを登録すればよいらしい( 参照 ) procedure TForm1.FormCreate(Sender: TObject); begin IdUDPServer1.OnUDPRead := IdUDPServerUDPRead; end; 文字列データの受け取りは、こんな感じ procedure TForm1.UDPServerUDPRead(AThread: TIdUDPListenerThread; AData: TBytes; ABinding: TIdSocketHandle); begin Caption := TEncoding.default.GetString(AData, 0, Length(AData)); end;

spモード メール が バージョンアップで 5200に

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spモード メール が バージョンアップで 5200に デコメの強化と、メールの赤外線転送 いつも、ユーザーの期待している方向へは機能強化しないですね 【追記】 【お詫び】spモードメールアプリのバージョン5200に伴う発生事象について  ※対応まで、一ヶ月程度の放置

Taskerとの連携で、LiveViewへメール通知

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愛用している腕時計の電池とバンドを交換に出したら、電池は週一回しか交換してません。バンドは日本にありませんので取り寄せます。とか言われて当分返ってこなさそう 部屋に転がっていた USB○○的な腕時計たちは、既に電池が無くなって時計として、すぐに使えない状態 最近、使い物になるかどうかアヤシイモノに手を付けているついでに、LiveViewを買ってみた 腕時計タイプのバンドを着けると、充電の差し込みが出来ないとかは 1年前の発売当時に確認済み。それはそれでクリップをバンドへ(正しい方向に)固定出来たので別に書くつもりでいる んで、spモードメール等の着信通知を行おうと思うと、なんだか(個人的に)しっくり来ないので、普段利用している Tasker のイベントを利用してみた ※LiveViewへ表示されるのは、着信通知のみで、メールのタイトルや本文は表示できません(spモードメールがそういう仕様じゃないので) 今回Android へ、インストールしたアプリ LiveView アプリケーション OpenWatch API for LiveView  - LiveView 側プラグイン Locale OpenWatch MSG plug-in  - Tasker 側プラグイン これ以外に、元々利用していた Tasker 概要は、ステータスバーのイベントから、着信通知をLiveViewへ表示するという手順です (Taskerでチェックできる物は、LiveViewへ表示できるという事で、色々と広がりそう) LiveViewアプリケーションのプラグインで、OpenWatch API を Enabled へ Tasker へタスクとイベントを追加 [Task] Plugin -> OpenWatch Msg -> Configuration [Edit] -> Top line Msg text:%TIME / Bottom line msg text:spモードメール着信 [Context] Notification -> アプリ:spモードメール / Title:新着メール* Gmailアプリも現在のバージョンで、メールの中身は表示できなくなりましたが、通知のみは上記と同じ方法で可能です。 ついでに、Bl

Cloud Core VPS - KDDIウェブコミュニケーションズ

「945円/月から」と 広告 記事の目立つ、 CloudCore 945円/月 なのは、12ヶ月契約の初年度のみだそうで、翌年からは1,470円/月の12ヶ月前払いまたは、6ヶ月、3ヶ月だそうな 表示上のスペックは メモリ:2G CPU:物理1Core ストレージ:100GB ネットワーク:100Mbps共有 1500円/月程度のVPSで、メモリ2Gはちょっと魅力的かも (メモリ2Gが占有保証されるメモリ容量ならね) その昔、顧客のKDDIのレンタルサーバ上にプログラムを置いた時、22時台にすごいトロい事があって、あまり良いイメージ無いのです(この件とは全く関係ないだろうけど) 遊びで借りてるVPSを、そろそろマジメに使わないとイカンなぁ~

spモードメール設定でURLエンコード・デコードミス

【お詫び】spモード迷惑メール対策機能の修正実施に関するお知らせ どう見ても、URLエンコード関連のお粗末なミス

Pogoplug (ハード版)を3ヶ月使用して

Pogoplug (ハード版)導入から3ヶ月経過 (構成と1ヶ月は こちら ) 使い方がハードでないせいか、今のところ問題ない 設置場所が天井裏なので、手動による再起動は行っていない(停電もないんじゃないかと思う) 主な利用データは、mp3の音楽データ、デジカメのデータ(jpeg)、スキャナ読み込みのpdf データ書き込みは LAN内からが多く、外部からは参照と少量のアップロード(主にWebと Pogoplug Browser を利用)という使い方(更新の多いデータは、Dropboxを使用) LAN内では samba導入による単純NAS化により、ソフトやサーバがらみのトラブルがかなり解消される (ドキュメントスキャナでスキャンして、すぐに外出とかあるので、そこでコケると発狂ものである) 利用するデータは、音楽データと動画データが境で、音楽データはPogoのエンコード無しに3G回線でも再生可能。動画データは、エンコードに非現実的な時間がかかるのと、外部からのダウンロード低速もかさなって、使い物にならない 動画を利用する場合は、PCで自前エンコードして、置いておくのがよい(Pogoのメリットが...) 接続するHDDの省電力(モーター停止)を利用する場合は、データ流量を監視して、単体で停止できる物でなければならない。USB給電が停止するタイプ(2.5inchによくある)やPCへ制御アプリを入れるタイプは、Pogoからの給電が続くので止まらない ファイル検索は遅くて使い物にならないようなので、ファイルの整理は自分で行う 提供アプリなどで、ドライブが表示されないなどのトラブルが出た場合、一旦登録情報を削除して、再度ログインするとよい(かも) というのも、アプリは初回ログイン時に受け取る valtoken の値のみレジストリへ記録しているようで、有効期限が切れた場合を認識する方法が無いみたい。WebAPIをたたいてみても有効期限らしい記述が見つからない → でも response がNGなら、ログイン画面を再度出すとかやれよと思う 利用中に経験したサーバ側のトラブルは DNSの障害。ちょうどWebAPIをテスト中だったので、元ドメインで接続したら繋がった → そんな所でトラブルが出るくらいなので、ランニングコストはそうとう削っていると思われる 利

Android Market の低評価アプリ(笑)

Android Market の低評価アプリ(笑) SPモードもひどいですが、私の知る限りダントツ  UkiUkiView  (ウキウキ ビュー) docomoがプリインストールし、通常ではアンインストール不可なのもあって、ユーザー レビューは、醜い事になっています。 レビューのタイトルに、「消せないなら、自殺します」なんてのまで飛び出す始末 これからも、楽しく閲覧していくつもりです。

2011年10月分 携帯純増数・速報値

2011年10月分 携帯純増数・速報値 キャリア 純増数 Softbank 247,600 KDDI(au) 196,900 UQ 95,600 docomo 89,600 e-mobile 55,000 Willcom 51,800

T-01C root 文鎮化を避けてアップデート

先日(2011年10月31日)、docomo T-01C のアップデート いわゆるブラックアウトとroot塞ぎ root化しているにもかかわらず、端末アップデートを自動設定にしたままで、朝起きたら文鎮化が次々と報告されている様子(私は root化前に、手動にしておいたので問題ないけど) root塞ぎもsystem領域の書き込み禁止が主なようで、私のように、Titaniumでプリインストールアプリの凍結やDrocapでの画面キャプチャなんかを主な用途にしている人には、手順さえ踏めば安全に移行できるみたい。 ということで、先日の休みにアップデートを行ってみた 買ってから一度も初期化を行っていなかったので、私の場合、ついでに初期化も実施 root取得済みで、system領域に手を加えている場合 or 端末初期化を行う場合 2.2再インストールのために、 SDへ prg/T01C_TO_SP_FY1.enc を準備 Titaniumで、凍結したアプリを解凍(重要) suで、許可アプリを削除(念のため) unroot化(重要) root化に利用した Gingerbreak等で 端末初期化※インストールしたアプリ+データ等 SD以外のデータが消えます 電源オフ → [Camera] + [Volume up] + [Power] →  Factory data reset 2.2を再インストール 電源オフ → [Camera] + [Volume up] + [Power] →  System update 端末アップデートを手動に変更 Gingerbreak で、root化 (busyboxをインストールしない /system/xbin ではなく /system/bin なので、そのまま進むとちょうどよくインストール失敗する → xbinに変更してインストールしない) 端末アップデートを実行(5014.1906.11 → 5014.1906.12) 利用開始 root取得済みで、system領域にてを加えていない場合(あまり無いと思うけど) busybox等をインストールしている場合、上記に当てはまらず文鎮化の恐れあり? Titaniumで、凍結したアプリを解凍(重要) suで、許可アプリを削除(念のため) 端末アップ