Greenify で、ことごとく停止できない → SuperSU使え

Android端末 L-01D (V20D rooted) で Greenify を使おうと、インストールしたものの
ことごとく「停止できませんでした」ばかりで、冬眠できない

しばらくほおっておいたが、アプリの説明に「SuperSUを使え」みたいなことが書いてあったので、何も考えずにインストールしてしまった
「続行」とかやって、元々使っていたSuperuser が競合するから削除しまっせみたいなので、進んでいく

さてと、Titanium を起動...

root: ×

!!なんですと!!
ESファイルエクスプローラーの root 機能も働くのだが、SuperSU からの権限確認がされないし...
早く寝たいのにマズい
adb shell からは、suになれるみたい

↓ここから解決編↓

  • Titaniumは、メニューの一番下、「アプリ再読み込み」で、SuperSUの権限確認
  • ESファイルエクスプローラーは、「Rootエクスプローラー」メニューの一番下、「停止 権限」を行った後、同「R/Wマウント」で、SuperSUの権限確認



起動と同時に常駐するアプリなんかは、再起動後に SuperSUの権限確認が出ましたので、おそらく、再起動すれば、上記の状況にはなったようです
superuser系の権限て、アプリが消滅しても権限が継続されるのね

んで、元の目的であった Greenify での冬眠も Facebookアプリで確認できました
ちなみに、Greenify は Tasker からも 「Plugin -> 休止する」 から、任意のタイミングで冬眠を実行させられたりします

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