3月(2015年)に入ってから Explorer やタスクバーがフリーズ→修正パッチ公開
Windows8.1 が 2015年3月に入ってから Explorer (タスクバー含む)が長時間、応答なしになる原因は、アップデートKB3033889 が原因だそうです
【ここから追記】
2015/03/19 修正版 3048778 が公開されました
メールアドレスを入力すると hotfix@microsoft.com からリンクを記載したメールが届きます
自己解凍形式のファイルで、適当な場所へ展開して
Windows8.1-KB3048778-x64.msu (Win8.1 x64 の場合)等のファイルを実行
【ここまで追記】
予めアップデートの自動インストールを解除します ←解除してないとまたインストールされます
「更新プログラムをダウンロードするが、インストールを行うかどうかは選択する」など
コントロールパネルの Windows Update から KB3033889 を削除
※削除後に再起動が必要です
【ここから追記】
2015/03/19 修正版 3048778 が公開されました
メールアドレスを入力すると hotfix@microsoft.com からリンクを記載したメールが届きます
自己解凍形式のファイルで、適当な場所へ展開して
Windows8.1-KB3048778-x64.msu (Win8.1 x64 の場合)等のファイルを実行
ここで↑5分以上待たされます
【ここまで追記】
予めアップデートの自動インストールを解除します ←解除してないとまたインストールされます
「更新プログラムをダウンロードするが、インストールを行うかどうかは選択する」など
コントロールパネルの Windows Update から KB3033889 を削除
※削除後に再起動が必要です
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