マイナポイントの予算が枯渇するかどうか計算

 マイナポイントの予約を急げ的な記事をよく見かけるので、予算が枯渇するかどうか計算してみた

マイナポイント事業の予算は 2,478億円で、利用予想は 4,000万人、つまり一人あたりの予算は 6,195円 ということになる
付与されるポイントの上限が 5,000ポイントなので 1,195円は電通に支払う手数料等なのだろう

で、この予算が枯渇するかどうかを計算

予算利用者数予算/利用者数備考
247,800,000,00040,000,0006,195予算割当の根拠
247,800,000,00022,137,50011,1942020/7/1 のマイナンバーカード取得総数
247,800,000,0003,000,00082,6002020/8/11 会見のマイナポイント予約数

7/1 時点でのマイナンバーカード取得率(マイナポイント予約数ではない) 17.5% と人口で計算した数字で利用予想の半分強、実際にマイナポイントを利用するであろう 8/11 会見の予約数が300万人
記事の中で 90万人/月 で増えたとか書いてあるが、マイナポイント終了の 2021年3月まで予算の根拠となっている利用予想の 4,000万人には全く届きそうにない

マイナポイントを利用するのであれば、早く取得するのに越したことはないが、開始直後に急いで 20,000万円分を利用する必要はなさそう

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