毎度、なんか抜けている日立の構内PHS(HI-D7PS)
先日発表された、日立の構内PHS端末 HI-D7PS
HI-D6PSからの変更点は
飛び出ているためよく壊れるアンテナが内蔵、液晶がモノクロになったのは、まぁ許せるというかD6がカラー液晶である意味はほとんど無かった
問題は、クレードルが無くなり、充電時にUSBコネクタのケーブル直差しのみ。電話スタンドがオプションにあるものの、単なる置き台なので充電台にはならない
据え置きのボタン電話でさえ、邪魔だから出来る限り縦置き出来るように各社工夫しているのに、転がして充電とか、充電用のケーブルが机の向こう側に落っこちたりとか、フツー考えたら分かりそうだけど、コストダウンを優先したんだろう(海外の携帯電話端末も、クレードル無かったりするし)
HI-D6PSからの変更点は
- アンテナ内蔵
- 液晶がカラーからモノクロへ
- 待ち受け、通話時間が長くなった
- 高速ハンドオーバー
- クレードル(充電台)なし→オプションで電話機スタンド(充電不可)あり
飛び出ているためよく壊れるアンテナが内蔵、液晶がモノクロになったのは、まぁ許せるというかD6がカラー液晶である意味はほとんど無かった
問題は、クレードルが無くなり、充電時にUSBコネクタのケーブル直差しのみ。電話スタンドがオプションにあるものの、単なる置き台なので充電台にはならない
据え置きのボタン電話でさえ、邪魔だから出来る限り縦置き出来るように各社工夫しているのに、転がして充電とか、充電用のケーブルが机の向こう側に落っこちたりとか、フツー考えたら分かりそうだけど、コストダウンを優先したんだろう(海外の携帯電話端末も、クレードル無かったりするし)
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