raspberry pi の ROM化は USB接続のストレージも含まれる
raspberry pi の microSDカードが定期的にブッ壊れるのでROM化を行った
GUI無しのサーバ構成
- microSD(起動やアプリ)
- USB-SSD(データ)
- USB-HDD(SSD定期バックアップ)
USBストレージは /etc/fstab で自動マウント
ROM化は簡単 raspi-config から
$ sudo raspi-config
Performance Options -> Overlay File System
しかし、このROM化は、ルート / 配下を全てリードオンリーとするため、/mnt/以下も対象
オイオイ、上記ROM化で Gemini も、後からマウントしたUSBストレージは対象外だから問題ないよ! とか言ってたのに、症状を伝えたらルート配下も対象とか言い出す始末
ひとまず、ROM化解除して、更新ファイル(数個だった)を書き足して復旧
バックアップ用のHDDも同様にマウントしてたから、バックアップごと揮発してました(爆
【解決編】
rasp-config でのROM化後 cmdline.txt の overlayroot=tmpfs へ :recurse=0 を追記
- 必要な場合バックアップを取る
- ROM化解除 → 再起動
- # rasp-config で Performance Options -> Overlay File System からROM化
- 再起動せずに rasp-config を終了(重要)
- /boot/firmware/cmdline.txt を開いて
overlayroot=tmpfs に続けて :recurse=0 を追記
overlayroot=tmpfs:recurse=0
※上記 cmdline.txt が書き込み禁止の場合
# mount -o remount,rw /boot/firmware を行ってから編集 - 再起動
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