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8月, 2019の投稿を表示しています

Evernote Developer で API Key 取得時に入力する Evernote Username とは

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久々に API Key を取得しようとして、Evernote Username へ何を入れるか迷ったのでメモ Evernote Username は、生成される Consumer Key になります なので、サンドボックスや通常環境の Evernote ユーザー名とは無関係です (私は Application Name に近い名前にしています) 完了時に送られてくる3つの情報 Consumer Key: ←これが Evernote Username へ入力した文字列 Consumer Secret:  Application Name: 

Evernote OAuth の Access Token 取得で 401

Evernote の OAuth にて Access Token 取得時にコード401でハマったのでメモ 基本的に Evernote の OAuth手順  どおりの key=value をポストするが oauth_token_secret の扱いについて 1. Generate a Temporary Token  のレスポンスで得られる oauth_token_secret  の値を保存しておく 上記のリクエスト時は、token_secret は未定義なので oauth_signature の生成時のキーは "consumer_secret&" 3. Retrieve Access Token のリクエスト時 1で保存しておいた oauth_token_secret  の値を用いて oauth_signature を生成するので、キーは、"consumer_secret&token_secret" である つまり、アクセストークンを生成するために保存が必要なレスポンス項目は 1. Generate a Temporary Token   === oauth_token, oauth_token_secret 2. Request User Authorization  === oauth_verifier となる

Visual Studio 2019 + Npgsql4.09 で配布が必要だったDLL

PostgreSQLへ接続が必要な事案があり、昔使用した Npgsql3.0x系から、現行の Npgsql4.09 へ変更したら、配布するDLLファイルの数が増えた Npgsql4.09 の Visual Studio 2019 への追加は、 こちら が参考になりました NuGet のパッケージマネージャコンソールから、 ここ で記載されている Install-Package コマンドを入力 (VSアップデート後にインストールすると、エラーなくインストールできた) んで、配布に必要だったDLLの一覧 (フツーにビルドすると実行ファイルの場所にコピーされます) Npgsql.dll System.Buffers.dll System.Memory.dll System.Numerics.Vectors.dll System.Runtime.CompilerServices.Unsafe.dll System.Threading.Tasks.Extensions.dll System.ValueTuple.dll