CloudAtCost を使ってみて
CloudAtCost を使ってみて覚書など マシン作成には、数10分〜数日かかる。特に月末などの安売り中およびその後は、作成に10日近くかかる事もある マシン生成中のキャンセルは APIから可能 追加購入時にメモリやストレージのオマケが付いてくるが、リソース選択が小刻みに指定できなかったりする コンパネのリソース使用率は無意味 日本時間の午前中(米国東海岸の夜)は重い 生成後 SSHやRDPから接続できない → DHCPで対象のIPが振られてない → 手動でコンパネに表示されるIPをコンソールから入って決め打ちすると使えたりする Linux系OSの方が生成に失敗する可能性が高い(ような気がする) Windows Server 2008/2012 は一ヶ月以内にライセンス認証が必要 Windows7 はライセンス認証済み Windows7 は 4CPUまでしか認識されない(OSの仕様) Windows7 から Windows10 へのアップデート可能。アップデート途中の再起動でCloudAtCostコンパネのコンソールから「Use Express settings」を押す必要あり(その後RDPのサービスが動作する)