CloudAtCostで初期設定地獄

売り切りで有名な CloudAtCost

先日、マシン全てを解体して、適当なマシン複数生成したワケですが
初期設定を終えて、再起動したら永遠に帰ってこないとか、連発です

そんなこんなで、初期設定ばかり繰り返して、やたらと手際良くなります
ほんと、教育用にぴったりです

マシンを作成してログインしたら
sshがすぐに切断されるので、まず最初に screen や tmux を入れましょう

screen なら
# yum install screen

詳しい使い方は、どっかで調べてもらうとして
# screen
で仮想コンソールが起動するので、そっちで作業しましょう

sshが切断されたら、再度ログインして
# screen -r
とすれば、先ほどのコンソールに戻れるはずです

コンパネの情報
コントロールパネルの情報は、全く意味を持ちません
マトモなのは CPU, Mem, SSDの割当量くらいで
各使用量はもちろん、電源オンオフさえ反映してません

その他

  • シャットダウンコマンドで再起動 → かなり時間が経過 → そろそろ起動したかなと ping が返ってくる → ログイン → ログインできない → まだシャットダウン中(爆
  • コンパネのコンソールから設定だー → vi でイロイロいじる → あれ? : (コロン)が打てない
  • 今日あたりだったマシンも、明日ハズレになってることがある
  • コンパネのコンソール、右上のボタンは何?→ Ctrl + Alt + Delete
  • 手持ちドメインのサブドメインに入れて、名前で呼べて便利 → マシン作り直ししまくりでやらなくなる



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