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6月, 2015の投稿を表示しています

INS(BRI ISDN) RJ45 RJ48 ピン配列(結線)

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S/T点 RJ45 接続ピン配列 クイックコネクタ側(NTT音声ゲートウェイ OG820Xi OG420Xi OG800Xi OG400Xi OG810Xi OG410Xi)の配列は こちら S/T点同士を接続する場合、CAT5ストレートケーブルで可 RJ45 コネクタ側  RJ45 ローゼット( 開口部側 ) ちなみに PRI(INS1500)の回線側(NT)RJ48ローゼットのピンアサインは下記の通り RJ48コネクタは誤接続防止の為の突起ががありますが、ローゼット側にその突起を収容する凹みがあるだけですので、コネクタ側はRJ45で代用可能です (タグやケーブル色を工夫し、誤接続に気をつけましょう)  PRI RJ48 ローゼット( 回線機器側 NTTのINS1500 TA等 )

INSメイト V30 Tower のディップスイッチ

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NTT の INSメイト V30 Tower にUSB接続しても認識しないので、取説をネットで探したがディップスイッチの内容を含む取説がネット上に存在しなかったが、紙の取説が見つかったのでメモ V30 Tower ディップスイッチ設定 SW 内容 ON OFF 備考 4 未使用 - - 3 データポートの選択 RS232C USB 2 終端抵抗 終端抵抗あり 終端抵抗なし SW1,2は、同じ設定で使用 1 終端抵抗 終端抵抗あり 終端抵抗なし ※出荷時期によりスイッチの部品が違うらしい ※V30 Tower とひかり電話の相性問題

コードからリソース文字列を取得 - Android Studio

Android Studioで、コードからリソース文字列を取得 String s = getString(R.string.hogehoge);

無名関数のスレッドへ値を渡す - java

予め final で宣言した関数を経て、データを受け渡す スレッド終了後に、結果(resStr)を受け取ることも可能 final Long reqLong = a; final String[] resStr = {""}; Thread thread = new Thread(){ @Override public void run(){ resStr[0] = String.valueOf(reqLong); } }; thread.start(); // 開始 thread.join(); // 終了待ち return resStr[0];

Calendar で Format - java

java の Calendar に Format らしきメソッドはありません(たぶん) SimpleDateFormat と組み合わせて利用 public static String calendarFormat(Calendar cal, String formatStr){ SimpleDateFormat sdf = new SimpleDateFormat(formatStr); return sdf.format(cal.getTime()); } // 例 s = calendarFormat(cal, "yyyyMMdd HH:mm:ss"); s = calendarFormat(cal, "yyyyMMdd HH:mm:ss:SSS");

Mac OSX 空き容量がドライブ容量より大きい

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Mac OSX のファインダー下部に表示される 空き容量(140TB) が ドライブ容量(256GB) よりも大きい事に気づく 「このMacについて」からストレージを開くと、SSDの空きとしては正しく認識しているものの「 バックアップ 」が未来的な容量に!! こ、これがタイムマシンすか〜(w 原因はやはり、タイムマシン(Time Machine)。によるスナップショットだそうで、 こちら を参考にターミナルから、スナップショットを一旦無効にすることで解消 ※確認は「このMacについて」を開き直す

Delphi/C++Builder - Bitmapから透過Iconを生成

Bitmap から透過する色を指定して、Iconを作成 同じサイズのマスク用Bitmap(下ではMaskBmp)を作成して、透過する場所は白、元のBitmapを表示する場所は黒で塗りつぶしておく IconInfo を通じて、CreateIconIndirect へ元のBitmapとマスク用Bitmapを渡し、Iconへコピーさせる ※元Bitmapの TransparentColorプロパティを利用しようとしたが、設定した値が得られなかったので別引数とした procedure CopyIconFromTransBitmap(ABitmap: TBitmap; ATransparentColor: TColor; ADstIcon: TIcon); var MaskBmp: TBitmap; IconInfo: TICONINFO; X, Y: Integer; begin MaskBmp := TBitmap.Create; try MaskBmp.Assign(ABitmap); for X := MaskBmp.Width -1 downto 0 do begin for Y := MaskBmp.Height -1 downto 0 do begin if (MaskBmp.Canvas.Pixels[X, Y] = ATransparentColor) then begin MaskBmp.Canvas.Pixels[X, Y] := clWhite; end else begin MaskBmp.Canvas.Pixels[X, Y] := clBlack; end; end; end; with IconInfo do begin fIcon := True; xHotspot := 0; yHotspot := 0; h...

Silverlight は Chrome for Mac OSX に対応していない

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Silverlight は Chrome for Mac OSX に対応していません Firefox には対応しています