2013/12/26

ひかり電話オフィスの機器をUPSでバックアップ

NTT西日本のひかり電話オフィスタイプの機器をUPS(無停電装置)でバックアップ
PBX(交換器)との接続は、BRIポート×4回路(8ch)のダイヤルイン構成

PBX側のバッテリーが3時間のため、同等の時間を確保する
今回、PBX側はひかり電話回線について、停電直通を設けないため、過剰な時間を確保する必要はなし
このネタには関係ないけど、構内PHSを使用することもあり、OG800Xi へ INS64 のクロックを投入

OG800Xi は、CTUと音声ゲートウェイを兼ねているため、UPSでバックアップする機器はONUと共に2台である

接続構成
[NTT-W]->-[ONU]-[CTU兼 VoGW](BRI)-(BRI)[PBX]

機器構成
ONU: GE-PON タイプD
VoGW: OG800Xi

消費電力
GE-PON タイプD: 12V×0.7A = 8.4W
OG800Xi: 48W (MAX) ※後継の OG810Xi は 30W
合計: 56.4W

OG800Xiは設定を有効にするのに再起動が必要になるので、回線数が多い場合は外付けルータからPPPoEで使用する方が「ルータ設定変更で再起動→電話回線が落ちる」を避けられます

んで、今回 60W以上で、180分を確保するため、使用したのが、OMRON の BN100S
(BN100Sはファンが付いているため若干の騒音があります)
ほとんどのUPSが、停電時に機器を安全にシャットダウンさせるのが目的というのもあり、1時間単位で供給できる機器がローコストでは案外少ないみたい


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