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8月, 2013の投稿を表示しています

OCN モバイルONE

「OCN モバイルエントリー」の新シリーズ「 OCN モバイルONE 」 プラン 30MB/日 983円/月 60MB/日 1,483円/月 ※SIM3枚対応有り 1GB/月(366MB/3日) 1,263円/月 2GB/月(366MB/3日) 1,783円/月 →1580円/月(2013/10から値下げ)   ※SIM3枚対応有り 7GB/月(500kbps) 1,983円/月 規制量を超えた場合は、全て 200kbps 2プランは、SIM3枚で容量をシェア可能(945円/月) 上から下まで、まんべんなく埋めてきた、特に上位プランの料金が魅力的 さすがに 500円/月は無かった

Delphi 列挙型 ⇔ 文字列, 列挙型 ⇔ 数値

TWindowStateでの例 列挙型と文字列 S := GetEnumName(TypeInfo(TWindowState), Ord(WindowState)); // 文字列 "wsNormal" 等が返る WindowState := TWindowState(GetEnumValue(TypeInfo(TWindowState), S)); // TWindowState 型 wsNormal 等が返る 列挙型と数値(byte) var I: Byte; I := Ord(WindowState); WindowState := TWindowState(I);

2ちゃんねる有料会員情報流出

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2ちゃんねる 有料会員情報流出 41,000件のメールアドレス、3万件のクレジットカード情報 ローマ字でのメールアドレス、パスワード、氏名、カード会社、カード番号、有効期限、住所、電話番号、カードのセキュリティーコード(2012/11/02 12:39:49以降)と、完全に個人を特定できる情報が揃っています また、アドレスには外務省、マスコミ、電気メーカー等々も含まれておりますな 永田町の katayama satuki という方も(笑

Serversman SIM LTE を解約 → OCN モバイルエントリー d 980 契約

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家族が利用している DTI(フリービット) Serversman SIM 3G/LTE の 乗換候補検討 の結果、OCN モバイルエントリー d 980 を契約 1,000円/月未満の契約で、乗換先はほとんどが部分高速通信(500MB/月 や 30MB/日)との抱き合わせとなるため、利用者のパケット消費を確認する必要がある Serversman SIM LTE へ切替でもらった Unlimited 100MB をオンにして監視、MyDTI から現在の残量を見ることが出来るので、家族が一日でどれくらい使っているかを調べられる(一週間ほど確認) これまで低速だったこともあり、主にメール時々ブラウザみたいなので、通常は 30MB/日消費もしていなかった(週末だけ突発的にパケットの使用量が増える方は 500MB/月とかの方がよいでしょう) ということで「OCNモバイルエントリー d 980」を契約 SIMパッケージを購入して、サイトで登録(画面に接続に必要な情報が表示←要保存、書類は後日郵送)。 この登録日から10日後が正式な契約月(その月は無料)となるため、月初から-10日あたりに登録を行うと、無料で利用できる期間が最大となる。 利用した感想と比較 制限無しの速度が、DTIよりも速い 30MB/日を越えて、200kbps の体感速度は思ったより快適(理由は、次の項目だと思う) 制限有りが、DTI(100kbps→?kbps)と違って、実際に 200kbps 出ている 高速通信の残量や切替手段が用意されていない Serversman SIM の契約は、結局一年足らずだった。最初は安定して出ていた速度も時間帯によって大きく落ち込み、LTE SIM切替時に認証トラブルを多発させるなど、速度面でも信用面でも安かろう悪かろうの状態が改善できそうにない。いつの日か乗換対象になる事を祈るばかり Serversman SIM に関する 記事

久しぶりに Android を ATOK → Google日本語入力へ

Android端末で、このところずっと ATOKを使っていたが、Google日本語入力を久々に試してみた 登場した頃からは、大きく機能アップされていて、当時利用しなかった理由となっていた、「辞書登録」や「キーサイズ変更」等、かなり改善されていた。また人名地名に関しても、ATOKで登録しなければならなかった単語もほとんど変換される 個人的な不満は、「英字入力時に数字をフリック入力」「候補一覧の行数変更」くらいで、変換効率については、Google日本語入力の方が勝っている感じで、乗換近いかも...

Delphi/C++Builder Indy IdFTP のパッシブモード

ホストがパッシブモードなのに、IdFTPクライアントが Passive を False で接続した場合のメモ 接続やディレクトリ変更は、通常の流れで行われるが、Listコマンドで応答が無くなる 応答が帰ってくるのは IdFTP の ReadTimeout 値

久々にHTMLを書いてみた

人に頼まれて、久々にHTMLを書いてみた メンテナンスしやすいように jQuery を軸として、javascript を程々に使い、書式は基本的にCSS。とまぁ、一般的な構成かと 書き終えた感想は、やっぱり javascript はブラウザによる解釈やメソッドが異なりすぎで、糞としかいいようがない。特に IEに関しては、IE10以降でなければ、個別の対応が必要だったりと、ホントに HTML5 の時代なんてくるのかよ。という感じ Windows XP (IEは8までしか対応しない) の終了まで1年ですが、Vista以降は IE10以降へ強制アップデート、XPはサポートの必要なしで、やっと HTML5 への展望が開けるかもしれません。 IE以外のモダンブラウザを使えばいいとも思いますが。「ブラウザ = IE」とか「IE=インターネット」とか、そもそも「ブラウザって何ですか?」とか、世の中そんなんばっかりですからね。

Fusion IP-Phone SMART に公式 Android アプリ登場

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フュージョン・コミュニケーションズの端末フリー050サービス 「Fusion IP-Phone SMART」に公式 Android アプリ  SMARTalk が遂に登場 Android2.2以上 GCMプッシュを利用可能(アカウント毎にオンオフ可)なため待機電力を0にできる 複数のアカウントを登録可 3G、Wi-Fiそれぞれにコーデックを設定可能 エコーキャンセラー アプリケーションサイズが 21MBほどあります 【追記】 rooted 端末 + Greenify で SMARTalk を冬眠させた状態でも、着信可能なのを確認

DTI Serversman SIM 3G/LTE の乗換候補

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LTE対応で、認証トラブル続きの Serversman SIM 3G/LTE (家族が利用している) の乗換候補を検討中 自宅はWi-Fi、外は3G を自動切り替えしているため、3Gへ切り替わるたびに認証トラブルに巻き込まれるため、新SIMは今のところ使い物にならない状態 さすがに ワンコインはありませんが、1,000円/月未満で、3候補 - 月額(初期費用) excite LTE \892(\2,100) 500MB/月 + 200kbps(Webから切替可) BIC SIM \945(\3,150) 500MB/月 + 200kbps(Web or アプリから切替可) OCN \980(\3,150) 30MB/日 + 200kbps 上二つは速度変更が可能(利用する家族は、そんなのいちいちやらないだろうけど) OCNの場合、うまく使えば 30MB×30日 = 900MB/月利用可能となる Serversman SIM LTE切替による 100MBチャージ無料を利用して、毎日の利用量をチェックする予定

NTTレゾナントがSIMフリー iPhone 販売開始

NTTレゾナントがSIMフリー iPhone 販売開始 OCNのSIM(ドコモのMVNO・通話無し)と、香港版SIMフリーのセット販売で、iPhone5 16GB 89,100円 + 980円/月 SIMフリー iPhone5 16GB の輸入品が7万円切ってるご時世に、ちょっと暴利な感じは受けますが ドコモからiPhoneが、当分出ないと言う事が確定したようなものです

Servers Man SIM 3G → LTE 繋がるまで時間かかりすぎ

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Servers Man SIM 3G → LTE 切替の SIM到着 電波状況は問題ないが、公衆網に切り替えて、通信できるまでに何分もかかる 認証で異常に時間がかかっている感じ 認証サーバのリソースを、ユーザーの切替に準じて割り振っているのだろうか... 他の利用者でも、同じ状況が出ているらしいので、SIM側の問題だったらDTIは大変でしょうな しばらく様子を見てから、旧SIMを返信した方がよさそうです

Delphi/C++Builder Thread で TXMLDocument を使う

スレッド内で TXMLDocument は使えません。例外が発生します Synchronize を利用して、メインスレッドで動かしてちょ。という事のようです。 XMLDoc := TXMLDocument.Create(Application.MainForm); try XMLDoc.LoadFromXML(AXmlData); // ←ココで例外発生 XmlNode := XMLDoc.DocumentElement; for I := 0 to XmlNode.ChildNodes.Count - 1 do begin // ... end; finally XMLDoc.Free; end; ということで無名メソッド(匿名メソッド)とSynchronizeで Synchronize( procedure() var I: Integer; begin XMLDoc := TXMLDocument.Create(Application.MainForm); try XMLDoc.LoadFromXML(AXmlData); XmlNode := XMLDoc.DocumentElement; for I := 0 to XmlNode.ChildNodes.Count - 1 do begin // ... end; finally XMLDoc.Free; end; end); 関数内の途中だけ、メインスレッドに持ってこれて、可視性も良いじゃん 変数も一部(for の I はローカル変数じゃないとNG)を除いて、そのまま使えるし~

2013年7月末 携帯電話・純増数・速報値

2013年7月末 携帯電話・純増数・速報値 キャリア 純増数 Softbank 254,500 KDDI(au) 225,200 Wireless City Planning(Willcom AXGP) 172,800 NTT docomo 172,500 UQ 38,500 Willcom(PHS) 37,700

ドコモ・プレミアクラブのポイント改悪を計算してみる

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2014年4月1日からドコモ プレミアクラブのポイントが 大幅に改悪 される 1stステージ以上は、 スマートフォン・タブレットは、「あんしんパック(630円/月)」 or 「おすすめパック(525円/月)」、 上記以外の携帯は、「ケータイ補償(294 or 399円/月)」 or 「iコンシェル(210円/月)」 の加入が条件になり、それ以外は何年契約していてもベーシックステージ また、ポイント付与が 100円単位から、1000円単位の切り捨てとなる 1stステージ以上の加入条件となる、各サービスを利用していない場合にどれくらいの利用料金で元が取れるかを計算してみた 100ポイントで 105円を利用できるため、しきい値は 500円と200円で計算 DCMX Gold は、年会費 10,000円(税引き) を 12ヶ月で割った値を利用 スマートフォンでおすすめパック(525円/月)契約の計算 スマートフォン以外で iコンシェル(210円/月)契約の計算 もう、何の迷いも無く、番号ポータビリティで他社へ行ってくれと言わんばかりです 他社へ乗り換えるときは、 ポイント利用 をお忘れ無く