L-01D を V20C root → V20D root
Optimus LTE L-01D ICS が V20D で root を取れるようになって、だいぶ経つ
面倒なので V20C rooted で使っていたが、まとまった時間を作って、
V20C rooted → V20D root を行った
手順は優秀なサイトで紹介されているので、個人的につまずいた点をメモ
大まかな手順
やってみての感想・反省点
上記方法では /system は書き込み禁止(読み取りはできます)属性なので、build.prop 等を編集する場合は、PCから adb で
で、V20D rooted での感想は 「あんまり変わってない」同期項目増えた???
面倒なので V20C rooted で使っていたが、まとまった時間を作って、
V20C rooted → V20D root を行った
手順は優秀なサイトで紹介されているので、個人的につまずいた点をメモ
大まかな手順
- 必要な物をバックアップ
- 凍結アプリを全て解凍(重要)
- V20C rooted → 純正V20C の導入 → V20C 初期状態へ
徒然さんの「失敗した時(文鎮化)の復旧方法」(真ん中辺り) の手順 - ドコモのアップデートで V20C → V20D へ
- V20D を root化
fi01さんの do-unlock.bat
徒然さんの allinone.bat rootメニュー[7]
やってみての感想・反省点
- どーせ初期化されるんだろと、凍結アプリを解凍せずに、純正V20Cを焼いたら、単なるunrooted になってしまった。unrooted なので、解凍できず、再度root化するハメに(ァハハ)
- 純正V20C導入に使用するファイルリンク(修正含む)
Small HTTP Server
Small HTTP Serverに置くコンテンツ
R&D Test Tool
V20C_00.kdz - ROM焼きに使用するアプリ群は、管理者モードで起動
- FeliCa関連は、アプリを入れて設定すれば引き継がれます(情報は、FeliCaチップにあり、初期化されないため)
- UpTestEX_mod2_marwin.exe で
Please install CSMG B2C Client TOOL.
Select Tool -> B2C Client Setup menu
とか出て進まない時は、(書いてあるそのまんま)メニューから Select Tool -> B2C Client Setupを実行(B2C Client Setup から、先へ進む必要は無い)
上記方法では /system は書き込み禁止(読み取りはできます)属性なので、build.prop 等を編集する場合は、PCから adb で
%adb shell 接続 %su %/data/local/bin/busybox mount -o remount,rw /system rwマウント %chmod 755 /system/build.prop 属性変更 ここで、build.prop を編集や、書き換えた build.prop をコピーしたりする %chmod 644 /system/build.prop 属性を戻す %/data/local/bin/busybox mount -o remount,ro /system roマウント %exit 等で抜ける |
で、V20D rooted での感想は 「あんまり変わってない」同期項目増えた???
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