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1月, 2012の投稿を表示しています

Picasaインスタントアップロードの更新間隔

ドコモの通信障害があってから、Picasa へのインスタントアップロードの更新間隔が長くなってるような気がする

ストラップフォン待ち受け200時間・連続通話2時間

エイビットのPHS ストラップフォン 、当初の発表から待ち受け時間が 300時間→200時間へと 変更 されたらしい サイズ的にまぁそんなもんだろうと思ったけど、連続通話時間は 2時間 他端末の 5~9時間と比べると、極端に短いのがヒジョー気になります

Delphi/C++Builder/java でスレッドをスレッドじゃなく使いたい

Delphi/C++Builder でスレッドをスレッドじゃなく使いたい スレッドで構築したけど、関数的に利用したい処理があったりする AMyThread := TMyThread.Create(True); AMyThread.FreeOnTerminate := False; AMyThread.Start; AMyThread.WaitFor; // ←スレッドが終了するまで、呼び出し側スレッドが停止します // : AMyThread.Free; WaitFor メソッドは ReturnValue プロパティの値を戻り値とするため、FreeOnTerminate が True だと、ReturnValue を WaitFor が呼びに行った時には、オブジェクトが自動解放されてしまいエラーになります ちなみに java では thread.start(); // 開始 thread.join(); // 終了待ち

人生をロギング(見た物をロギング)

目線の位置で撮影できる耳掛け式ビデオカメラ 電源は内蔵電池 外部電池が使えたら、人生で見た物をロギングできるかもしれん・・・サンコーレアモノショップなので期待は禁物である

auスマートバリュー

auのスマートフォンとKDDI系の固定回線を組み合わせた割引、 auスマートバリュー 携帯はスマートフォンしか対応せず、固定はKDDI系 or 対応のCATVと、固定系のエリアカバーが少ないKDDI系なので、ハードルの高い割引 auでスマホを契約(機種変)するのを機に、固定系を変更しようかと検討したら、既設の解約金の問題や、そもそも固定系を解約しようなんて結論に至る可能性もあるわけで、囲い込みというより、スマホのパケットを家の回線へ逃がしたいというだけなのかも ところで、KDDIは音声のメタル系固定には非常に消極的で、光直収に何故かこだわり続けており、そのために提供エリアが非常に狭く、ちょっと田舎だとほぼNG 音声の直収サービスが提供されて一年くらいの頃に、KDDIの営業に聞くと、サポートセンターなどの人員を食わせられる加入者に到達したので、本体(KDDI)は積極的に販売する気がないとか言ってました(全国に展開している大企業を一括で切り替えとか出来ないワケだよ) 利用したくても提供エリアじゃない人からはブーイングが出るであろう割引は、結果マイナス点かもしれませぬ

docomo 2011年12月の純増トップへ

docomo 2011年12月の純増トップへ なんでも、PlayStation Vita と共に提供開始した、 データ専用プリペイドプラン (20時間/30日、103時間/180日)が大量に出たんだとか ※増数のプリペイドが占める割合 = 44.6%(プリペイド増/全増 = 191,800/429,900) 一般的なプリペイド契約と同じで、有効期間を過ぎると、14日の猶予内に更新手続きを行わないと、契約が自動終了する プリペイド自動解約の反動は、年末年始の商戦で大量に出た契約が自動失効する時期と、docomo 2Gの終了(2012年3月末 = 反映は4月の純増数)、4月(他の月の2倍くらい契約が伸びる月)の大量増へ混ぜて、有耶無耶になりそうな感じ

Optimus LTE L-01D が root化可能に

【追記】ICS(Android4.0)でのroot化については こちら Optimus LTE L-01D の root化が実現したもよう http://houchi.net/products/l01-root 2ちゃんねるの流れを見ていても、海外の兄弟端末から遅れて出たためか、海外端末でのroot化ツールの対策がことごとくされていたようで、難航した様子がうかがえるが、有志の方々の地道な作業で突破した様子 【追記】 詳細は  OptimusLTE(L-01D) wiki  にまとめられています 私も Optimus LTE wiki を参考に、root化を行ってみました 最も注意を要するのが  install-recovery.sh 書き込み の所 echo で始まる、ファイルへの書き込みをミスると再起動の嵐になる可能性があるので、コピペする場合でもブラウザ上ではなく、テキストエディタ等へコピーした後、確実にコマンドラインへ貼り付けていくべきでしょう んで、書き込みが終わった(echo の行を全て入れた)ら cat /system/etc/install-recovery.sh を打って、先程入力したファイルの中身 #!/system/bin/sh sleep 5 /data/local/bin/busybox mount -o rw,remount /dev/block/mmcblk0p27 /system /data/local/bin/busybox cp /data/local/bin/busybox /system/xbin/busybox /data/local/bin/busybox cp /data/local/bin/su /system/xbin/su chown root.shell /system/xbin/su chmod 4755 /system/xbin/su chown root.shell /system/xbin/busybox chmod 755 /system/xbin/busybox busybox mount -o ro,remount /dev/block/mmcblk0p27 /system を再確認の後、先へ進み...