投稿

9月, 2020の投稿を表示しています

OUKITEL C21 到着

イメージ
2020年8月に発売された OUKITEL C21 (89.99USD) が注文から1ヶ月で、やっと到着 シリコンぽいクリアケースが付属(装着済み)、画面用のシートは無し 日本対応バンド(ヨーロッパと共通商品)だけど、付属のACアダプタは非日本仕様 パッケージングはかなり良く、背面のグラデーションを含めて安っぽさは無い 画面は明るく、動作も軽い 不満点は、それなりに重量があることと 何故か着信音が異様に大きいので エンジニアモードで変更

Actions on Google の Account linking に Login with Amazon の OAuth2.0 を利用する

イメージ
 IFTTT有料化で、Google Home の ホームデバイスを重い腰を上げて作成中 Alexa スマートホームスキル 同様に Actions on Google においても OAuth2.0認証が必要 Alexa スマートホームスキルで利用した Amazon の認証サービス Login with Amazon を Actions on Google で流用しようとしていくつか躓いたのでメモ 各サービスで、プロジェクト(google.com側)とセキュリティプロファイル(Amazon.com側)を作成した状態です Actions on Google https://console.actions.google.com/ Login with Amazon https://developer.amazon.com/loginwithamazon/console/site/lwa/overview.html OAuth2.0 URLの対応 Authorization URL: https://www.amazon.com/ap/oa Token URL: https://api.amazon.com/auth/o2/token Scopes: profile ※Scope: profile を記載しないと認証時にエラーが発生や元の画面に戻されたりします Amazon側でリファレンス元とリダイレクト先を設定 許可されたオリジン: https://accounts.google.com 許可された返信URL: https://oauth-redirect.googleusercontent.com/r/ PROJECT-ID Google側 プロジェクトID の確認 Project Settings で Project ID を確認

IFTTT がついに有料化

イメージ
 IFTTT がついに有料化 IFTTT Pro https://ifttt.com/pro 無料版はアプレットが3つまでと絶望的な変更 そして Proの利用料は $9.99/月だが、2020/10/7までに設定した金額($1.99~$9.99/月)で永久に(払い続けるなら)利用可能らしい