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6月, 2009の投稿を表示しています

cgiで、503エラー

cgi のプログラムで 502エラーが発生する docomo(FOMA)の場合 接続先のサーバは現在ご利用できません(502) Your request cannot be processed.(502) Softbank(3G)の場合 エラーが発生しました。レスポンスが不正です。 (WJ40102E) cgiが置いてあるサーバにもよるらしく、サーバ引っ越しにより発生 今回の場合、cgi側のヘッダ Status にレスポンスコード(200)の記述忘れが原因 Status: OK Status: 200 OK 他にも同様の発生パターンが存在するかもしれない

無料のウィルスチェックソフト「Microsoft Security Essentials」 - Morro を使ってみた その2

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Microsoft Security Essentials (Beta) を使ってみた その2 ウィルス検出を疑似ウィルス(EICAR)を置いてテスト 一つのディレクトリ(フォルダ)に例外設定を行い EICAR.com を作成 ファイルを指定して(右クリック)手動チェックで引っかかるのでOK 駆除を行う(ファイルを消すだけなのに、やたら時間がかかる) ココまでは、思った通りの動作 再度 EICAR.com を同じディレクトリに作成し、こんどは別のディレクトリ(例外指定していない)へコピーしてみた 何故か検出されずフツーにコピーされる。しかも、実行動作までノーチェック ※モチロン手動チェックでは引っかかる Windows も Windows\System32 へもコピーできてしまう... ・例外指定のディレクトリに EICAR.com を作成 → チェックされない(OK) ・例外指定していないディレクトリに EICAR.com 作成 → チェックにかかる(OK) ・例外指定のディレクトリの EICAR.com を例外指定していないディレクトリへコピー → チェックされない(?) どうも、例外指定されたディレクトリからコピーされたファイルは、ノーチェックの様子 それって、どうなんだろう...

無料のウィルスチェックソフト「Microsoft Security Essentials」 - Morro を使ってみた

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Microsoft Security Essentials (Beta) を使ってみた コード名 Morro シンプルなマルウェア対策ソフトとなっており、設定ではお決まりの時間指定スキャンや例外ディレクトリ、ファイルの設定等が可能 (前の OneCare ではファイヤウォール等を含む総合ツールだったが、今回はマルウェア対策ツールとなる) メモリ消費量は、OneCare や Windows Defender でも使用されている MsMpEng.exe が相変わらず消費しており、今回試した環境では 50MB強、タスクトレイに常駐している msseces.exe が12MB強 データのアップデートに、そこそこ時間がかかり(betaだからかも)、最初のアップデートに1分以上かかっていた まぁ、バックグラウンドで動作するならかまわないが エクスプローラ等からファイルの多いディレクトリを表示した場合の速度は、AVG等に比べて速く表示される気がするが、実行ファイルのアイコンは、遅れてパラパラと表示される感じ タスクトレイのアイコンは、背景色が指定されていないのか、背景が白抜けしている PC再起動してみると・・・ タスクトレイに常駐しない(別にかまわないけど) レジストリの HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\ Windows\CurrentVersion\Run に MSSE の項目があるが c:\Program Files\Microsoft Security Essentials\msseces.exe -hide ↑ダブルコーテーションで囲ってない ↓おそらく、こういう事だろう "c:\Program Files\Microsoft Security Essentials\msseces.exe" -hide

spamassassin の定義チェック

user_prefs 等の構文をチェック spamassassin --lint

音声GW経由でFAX等が接続出来ない

音声ゲートウェー経由でFAX等が接続出来ない 原因は、FAXの短縮登録にハイフンが入っていた事 FAXのメーカーは、ゼロックスだった ハイフンて、何を送出(ポーズ)しているのだろう...