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eximoポイ活の「実質」とかいうのが無理すぎw

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DMでわざわざ送ってきた eximoポイ活の「実質」とかいうのが無理すぎて笑える データ無制限が 実質 2,780円(税別) その内訳が キャンペーン期間中(終了時期未定)に dカードで 50,000円以上買い物 家族3回線以上契約 ドコモ光 or home 5G(dカード ポイント対象外) dカードでドコモ料金支払い(dカード ポイント対象外) 無制限プラン利用で、条件達成のために ドコモ光や home 5G 契約というのは、食べ放題の割引のために食べ放題をもう一つ注文するような感じでしょうか dカードのポイ活そのものが、キャンペーン中のみで、ドコモへの支払い(携帯, ドコモ光, home 5G)は対象外 こんな悲しい条件を考えて、キャンペーンと大々的にDMや広告打って、ご苦労なことです まぁ、引っかかる人がいるからやってんだろうけど

FireDAC(Delphi) でSqlite の Integer(int64) が int32に変換されてしまう

FireDAC(Delphi) でSqlite の Integer(int64)型を取得すると、int32に変換されてしまう AsLargeInt プロパティで取得しても同じ Query.FieldByName('created').Value; Query.FieldByName('created').AsLargeInt; Query.FormatOptions のマッピング変更を行うことで、int64へ切り替え Query := TFDQuery.Create(nil); Query.Connection := FDConnection; Query.FormatOptions.OwnMapRules := True; Query.FormatOptions.MapRules.Add(dtInt32, dtInt64); 参考文献 データ型マッピング(FireDAC) FireDac query not reading large integers correctly

Delphi12 の複数行文字列がフォーマッタにより破壊される

Delphi12 で導入された複数行を書ける文字列を含むソースにフォーマッタ(Ctrl + D)を適用すると、文字列が破壊されてしまう フォーマッタ前 S := ''' INSERT INTO table_name (user_name) VALUES (:user_name); '''; フォーマッタ後 S := ''' INSERT INTO table_name(user_name)VALUES(: user_name); '''; 改行が詰められ、コロンの後にスペースが挿入されてしまう等 (何故か先頭行の改行はCRのみになる) SQLインジェクション回避のため、VALUEをコロンで始まるパラメータ指定している場合、意味が変わってしまうので注意(変数宣言の : スペースが適用される) フォーマッタの定義を変更するか(他で思うようにフォーマットされない可能性) "+" 演算子でつなぐしかない様子

sqlite3 で更新時に更新日時、削除時に連鎖削除のトリガー

sqlite3 で更新時に更新日時、削除時に連鎖削除のトリガーをメモ ▼更新時に updated_at へローカル時刻を保存 CREATE TRIGGER トリガー名 AFTER UPDATE ON 対象テーブル BEGIN UPDATE 対象テーブル SET updated_at = DATETIME('now', 'localtime') WHERE rowid == NEW.rowid; END ▼親テーブルのレコード削除時に、親idを持つレコードを連鎖削除 CREATE TRIGGER トリガー名 AFTER DELETE ON 親テーブル FOR EACH ROW BEGIN DELETE FROM 対象テーブル WHERE 連結フィールド = OLD.id; END

sesame が DFU process failed.:OP CODE NOT SUPPORTED と表示されてアップデートできない

sesame をアップデートしようとすると 「DFU process failed.:OP CODE NOT SUPPORTED」 と表示されてアップデートできない → 電池を抜いて再起動後に再度試みる

2025年 日本の祝日 祝祭日データいろいろ形式(テキスト、json)

参照元 https://www8.cao.go.jp/chosei/shukujitsu/gaiyou.html ※休日 → 振替休日 へ表記を変更しています 2025-01-01 2025-01-13 2025-02-11 2025-02-23 2025-02-24 2025-03-20 2025-04-29 2025-05-03 2025-05-04 2025-05-05 2025-05-06 2025-07-21 2025-08-11 2025-09-15 2025-09-23 2025-10-13 2025-11-03 2025-11-23 2025-11-24 20250101 20250113 20250211 20250223 20250224 20250320 20250429 20250503 20250504 20250505 20250506 20250721 20250811 20250915 20250923 20251013 20251103 20251123 20251124 2025-1-1 2025-1-13 2025-2-11 2025-2-23 2025-2-24 2025-3-20 2025-4-29 2025-5-3 2025-5-4 2025-5-5 2025-5-6 2025-7-21 2025-8-11 2025-9-15 2025-9-23 2025-10-13 2025-11-3 2025-11-23 2025-11-24 2025/1/1 2025/1/13 2025/2/11 2025/2/23 2025/2/24 2025/3/20 2025/4/29 2025/5/3 2025/5/4 2025/5/5 2025/5/6 2025/7/21 2025/8/11 2025/9/15 2025/9/23 2025/10/13 2025/11/3 2025/11/23 2025/11/24 2025/01/01 2025/01/13 2025/02/11 2025/02/23 2025/02/24 2025/03/20 2025/04/29 2025/05/03 2025/05/04 2025/05/05 2025/05/06 2025/07/21 2025/08/11 2025/09/15 2025/09/23

イオンカードのiD不正利用

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イオンカードの フィッシングメール にひっかかって、Apple Pay 経由の iD少額利用で使われ続ける問題(イオンカードでなくても起こる) iDの少額決済ではオーソリが行われない、という問題を突かれ、カードを無効化しても引き続き利用可能 オーソリしないなら、端末側の通信で iD有効確認を定期的にすべきなんでしょうけど、ガラケー時代からあるiDにそんな仕組みは無いのでしょうな 届け出まで行っているので補償対象なんでしょうけど、フィッシングサイトでカード番号やSMS認証コードまで入力しているので、 補償適用外 の行動だと取られればNGなのかも